仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2017年5月に10倍近い高騰を記録したリップルですが、6月は30円前後の値動きが続いています。好材料となるニュースは出ていますが、なかなか上がらない状況です。何が理由として考えられるのでしょうか?

目次

  • リップル(XRP)5月の高騰
  • 6月はなぜ価格が上がらなかったのか
  • リップルを扱う取引所
  • 今後のリップル(XRP)価格に注目

リップル(XRP)5月の高騰

リップルは2017年5月に高騰しました。6円台だった価格は一気に50円まで上昇し半月程で約10倍になりました。5月に高騰した理由は、三菱東京UFJ銀行と提携したニュースとメガバンクや地銀など56銀行が参加しリップルを使った送金サービスを検討する内外為替一元化コンソーシアムに三菱東京UFJ銀行が参加したニュースです。また、リップル社が保有する550億XRPについてのロックアップ計画発表も好材料となりました。

ロックアップ計画

リップル社は市場に出回るXRPよりも多くの量を保有しています。約600億XRPです。つまり以前はリップル社が保有するXRPを放出することによる暴落リスクがあったわけです。価格は需要と供給で決まるため、いきなり大量のXRPが出回れば供給過多となり価格は下がります。しかし、このロックアップ計画により、2017年末までリップル社が保有している550億XRPを売却しない、550億XRPは55ヶ月にわたり10億XRPごとにロックアップが解除されるが、全て市場に放出するわけではないことが発表され、好材料となったわけです。全て市場に放出するわけではないという点は、金融機関などと直接取引することによる売却などが考えられます。

6月はなぜ価格が上がらなかったのか

5月は非常にわかりやすいニュースが出て価格が高騰しました。ただ、6月も明るいニュースは存在しました。最近では、SBIホールディングスの動向が価格に影響を与えそうな内容として挙げられるでしょうし、世界中の銀行で採用も続いています。こうしたニュースに反応しない理由として、5月の高騰が影響している可能性があります。40円~50円で掴んでいる方は多く、価格が上昇すれば損切りするといった繰り返しになっている可能性があります。高値で掴んだ方の消化が終わる、あるいはそれを上回る需要が発生しない限り、30円前後での値動きが続くかもしれません。

SBI参入は契機になりそう

SBIバーチャル・カレンシーズは今夏からサービス開始することを発表しています。参入により投資家が増えることは確実で、SBIバーチャル・カレンシーズがリップルを扱うこともほぼ確実です。リップルの需要が拡大する契機になる可能性はありそうです。

リップルを扱う取引所

リップルは大手取引所のcoincheckとbitbank.ccが取り扱っています。coincheckはリップル含め12種類の仮想通貨が取引できる、国内最多の仮想通貨取り扱い数を誇ります。bitbank.ccでは、総額約820万円相当のリップル争奪キャンペーンが8月末まで行われています。

coincheckの詳細はこちら

bitbank.ccの詳細はこちら

今後のリップル(XRP)価格に注目

5月に高騰したリップルですが、6月は高騰と呼べる動きはありませんでした。他にも同じような動きをしている仮想通貨があり、高騰し過ぎた反動かもしれません。リップルは世界中の銀行で採用が続いており、今後も好材料となるニュースがたくさん出るでしょう。ニュースにより価格がどのような動きを見せるか注目です。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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