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韓国の国家情報院(NIS)は、コインチェックから仮想通貨NEMが不正流出した事件で、北朝鮮のハッカーらが画策した可能性を調査し始めたとBloombergが報道しました。北朝鮮が関与した証拠は今のところないようです

目次

  • コインチェックの仮想通貨流出に北朝鮮が関与?
  • Bithumb(ビッサム)へのハッキング事件
  • セキュリティを高めるしかない

コインチェックの仮想通貨流出に北朝鮮が関与?

韓国の国家情報院(NIS)は、コインチェックから仮想通貨NEMが不正流出した事件で、北朝鮮のハッカーらが画策した可能性を調査し始めたとBloombergが報道しました。北朝鮮が関与した証拠は今のところないようですが、可能性としてはあるとの見方をしているようです。

北朝鮮がコインチェック仮想通貨流出を画策か、韓国が調査開始-議員

Bithumb(ビッサム)へのハッキング事件

北朝鮮は2016年から銀行や国際金融機関をターゲットにしたサイバー攻撃を活発化させていますが、仮想通貨取引所もターゲットになっていると以前から指摘されています。昨年7月、韓国最大の取引所であるBithumb(ビッサム)社員の個人用PCがハッキングされ、約3万人分のアカウント情報が漏洩、日本円で約1億円の仮想通貨が盗まれました事件がありましたが、北朝鮮の関与が噂されています。北朝鮮がこうしたサイバー攻撃をする背景として、経済制裁の強化により外貨の獲得が難しくなってきたことが挙げられます。

セキュリティを高めるしかない

コインチェックの不正流出に北朝鮮が関与しているかはわかりませんが、取引所としてはセキュリティを高めるしかありません。話題になっているコールドウォレットやマルチシグなどはもちろん、管理体制を充実させる必要があります。多額の顧客資産を預かる立場としては、性悪説に立って内部不正もできない仕組みを整える必要があるでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

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