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中国のマイニングマシンメーカー最大手であるBitmain(ビットメイン)の2017年の営業利益が30億~40億ドルに及ぶと分析されました。CNBCが報じています。この営業利益は、日本企業の中でもトップ10に食い込む数字です。

目次

  • マイニングマシン最大手「Bitmain(ビットメイン)」の営業利益は30億〜40億ドル
  • 営業利益30億〜40億ドルは日本企業と比べてもトップクラス
  • 独占による弊害も、日本企業も進出

マイニングマシン最大手「Bitmain(ビットメイン)」の営業利益は30億〜40億ドル

中国のマイニングマシンメーカー最大手であるBitmain(ビットメイン)の2017年の営業利益が30億~40億ドルに及ぶと分析されました。CNBCが報じています。Bitmainは設立4年目であり、ジハン・ウー氏が経営しています。ASICの製造・販売が主な事業であり、世界シェアの7割以上を占めていると言われています。また、ジハン・ウー氏は世界最大のビットコインマイニングプールであるアントプール(AntPool)の代表でもあります。

営業利益30億〜40億ドルは日本企業と比べてもトップクラス

営業利益30億〜40億ドルという数字は、日本企業と比べてもトップクラスの水準です。10位の日立が5,800億円、11位のJR東日本が4,600億円なので、トップ10に入ってもおかしくないことになります。

独占による弊害も、日本企業も進出

現在、ASIC市場はBitmainがほぼ独占している状況です。しかし、Bitmainがほぼ独占している状況では、健全な競争は生まれませんし、安定的な供給にも不安があります。新規参入企業が増えることで、競争が生まれ価格低下もおき、市場が発展していくでしょう。

GMOインターネットのマイニングチップ

日本企業で既にASICチップの製造に着手しているのがGMOインターネットです。最先端の7nmプロセス技術を用いた半導体マイニングチップの研究開発を進めており、既に12nmでマイニング半導体開発に成功しています。Bitmainがこれほどの営業利益をたたき出す有望な分野であるため、日本企業の活躍にも期待したいです。

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この記事を書いた人:編集部

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