仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

bloombergの報道によると、中国の金融当局が新たな仮想通貨取引規制に動き出しているようです。中国国内の投資家が海外で仮想通貨を取引できるようにしているプラットフォームに狙いを定めているといいます。

目次

  • 中国、国内の仮想通貨投資家による海外取引を規制か
  • Huobi(Huobi.pro)やOKCoin(OKEx)などが対象なのか
  • 相場は下落

中国、国内の仮想通貨投資家による海外取引を規制か

bloombergの報道によると、中国の金融当局が新たな仮想通貨取引規制に動き出しているようです。中国国内の投資家が海外で仮想通貨を取引できるようにしているプラットフォームに狙いを定めているといいます。今回の措置は中国国内の居住者が仮想通貨を購入する数少ない手段をさらに減らすことが目的のようです。

China to Crack Down on Cryptocurrency Trading Loophole

Huobi(Huobi.pro)やOKCoin(OKEx)などが対象なのか

報道ベースなので詳細は何とも言えませんが、報道の通りだとするとHuobi(Huobi.pro)やOKCoin(OKEx)が対象となるのかもしれません。HuobiとOKCoinは中国の大手仮想通貨取引所として有名ですが、海外に拠点を置きHuobi.proやOKExのプラットフォームを運営しています。Huobi.proに関しては、約300万人のユーザーを抱えており、中国本土の利用者は約半数です。仮にこの規制が進むとすると、Huobi.proだけでも約150万人のユーザーが影響を受けることになります。

規制により海外展開を進めてきた

中国の取引所は規制により海外展開を進めてきた背景があります。Huobiなどは特に顕著な取引所と言えるでしょう。仮にこの規制が進んだとして中国国内のユーザーがどの程度影響を受けるかはわかりませんが、Huobiなどの取引所は海外のユーザーも多数獲得しており、企業としてダメージはそこまでないかもしれません。Huobiは最近だけでアメリカ、香港、シンガポール、韓国にオフィスを開設しています。

相場は下落

この報道を受けてか、3月1日の仮想通貨相場は下落しました。ただ、大きな変化ではないため、市場は悲観的にはなっていないと考えられます。中国による規制は相場に影響を与えますが、今回の規制報道は昨年の規制の延長線上とも捉えることができ、予想外の動きではありません。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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