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SBIホールディングスは、中国を中心としたアジア地域で仮想通貨関連事業を展開するHuobi Universal Inc.およびその関係会社(以下「Huobiグループ」)との資本および業務提携の取り止めを発表しました。

目次

  • SBIホールディングス、Huobiグループとの資本および業務提携を取り止め
  • SBIバーチャルカレンシーズは仮想通貨取引サービス開始時期を延期
  • 夏に開業と一部報道

SBIホールディングス、Huobiグループとの資本および業務提携を取り止め

SBIホールディングスは、中国を中心としたアジア地域で仮想通貨関連事業を展開するHuobi Universal Inc.およびHuobiグループと資本および業務提携を行うことについて基本合意を締結し、Huobiグループの有する技術・ノウハウ・人材を活用することを検討していましたが、仮想通貨取引所を運営するSBIバーチャル・カレンシーズのシステム構築において、昨今のセキュリティ強化が求められている状況や、国内外の規制強化の流れにすみやかに対応できる柔軟な開発体制を構築することが望ましいこと、またSBIグループのリソース活用による、強化なセキュリティと充分な処理能力を有するシステム構築の目途が立ったことから、Huobiグループとの資本および業務提携を取り止めることを発表しました。なお、方針の変更によるSBIバーチャル・カレンシーズの開業準備への影響は軽微と発表されています。

SBIバーチャルカレンシーズは仮想通貨取引サービス開始時期を延期

SBIバーチャルカレンシーズは、既に仮想通貨交換業の登録を完了し、サービス開始が待たれる状況になっています。当初、2017年末より一般の口座開設受付が開始される予定でしたが延期され、2月中に予定されていた先行予約での優先口座開設を完了した顧客へ取引に必要な書類の郵送を開始する時期、一般顧客からの口座開設申込の受付を開始する時期の告知も延期されました。SBIバーチャルカレンシーズは、一層の安全性が望まれている仮想通貨交換業者の利用者保全において、セキュリティ対策や預り資産の管理方法、顧客管理態勢のさらなる強化に一定の時間を要すると判断したようです。

夏に開業と一部報道

2月26日、日刊工業新聞が報じた内容によると、SBIバーチャルカレンシーズは今夏までの開業を目指しているといいます。当初の予定より遅れてはいますが、より一層の利用者保全が求められる状況になっており、仕方ないといえるかもしれません。

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この記事を書いた人:編集部

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