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スイスの大手銀行であるUBSは、IBMと共同開発したブロックチェーンプラットフォームであるバタビアを使った法人顧客間の国際取引を実施しました。バタビアはIBMのブロックチェーン部門で開発され、2016年に発表がされています。

目次

  • スイスのUBS、ブロックチェーンプラットフォーム「バタビア」で国際取引を実施
  • 実用化が進むブロックチェーン

スイスのUBS、ブロックチェーンプラットフォーム「バタビア」で国際取引を実施


Denis Linine / Shutterstock.com

スイスの大手銀行であるUBSは、IBMと共同開発したブロックチェーンプラットフォームであるバタビアを使った法人顧客間の国際取引を実施しました。コインデスクの報道によると、バタビアがスマートコントラクトを実装した取引で、自動的な契約締結から支払い完了まで一連の取引サイクルを実行し、ブロックチェーンに取引が記録されたことを確認したようです。バタビアはIBMのブロックチェーン部門で開発され、2016年に発表がされています。

UBS-Backed Blockchain Platform Completes Live Trade Transactions – CoinDesk

IBMブロックチェーン部門統括責任者のコメント

バタビアのメンバーは、許可型ネットワーク内の共有データがリアルタイム性でも規模でも金融システムに新たな透明性をもたらすことができることを示したとコメントしています。

実用化が進むブロックチェーン

ブロックチェーン技術は金融機関を中心に、実証実験が進んでおり、実用化も近い印象です。先日はスペインのサンタンデール銀行がRipple社の技術を利用した国際送金サービスである「Santander One Pay FX」をスペイン、イギリス、ブラジル、ポーランドで開始していますし、今後ますますこうした話題は増えてくるでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

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