仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

イギリスでFX取引プラットフォームを提供するLMAXが、機関投資家向け仮想通貨取引所を開設すると、フィナンシャル・タイムズが報道しました。LMAXは金融行動監視機構(FCA)の規制下にあることから、機関投資家の参入に貢献しそうです。

目次

  • イギリスのFX企業「LMAX」が仮想通貨参入
  • 機関投資家の参入が加速か
  • 日本でも機関投資家向けサービスが充実するか

イギリスのFX企業「LMAX」が仮想通貨参入

イギリスでFX取引プラットフォームを提供するLMAXが、機関投資家向け仮想通貨取引所を開設すると、フィナンシャル・タイムズが報道しました。LMAXは金融行動監視機構(FCA)の規制下にあることから、機関投資家の参入に貢献しそうです。今後アメリカと日本にも進出する予定があると報じられていますが、まずはロンドンで展開するようです。機関投資家向けということもあり、仮想通貨の中でも流動性の高いビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、XRP、ライトコインを取り扱います。

機関投資家の参入が加速か

多くの機関投資家は仮想通貨投資に関心を持っているものの、セキュリティ、コンプライアンスなどさまざまな面において仮想通貨は発展途上であり、安全に取引できる環境は不足しています。LMAXは金融行動監視機構(FCA)の規制下にあり、機関投資家も参入しやすいでしょう。最近になり、ゴールドマンサックスがビットコイン関連のトレーディング業務を始める方針を明らかにしたり、ナスダックが関心を示したりと機関投資家が取引しやすい環境が整いつつありますが、この流れはますます加速しそうです。

日本でも機関投資家向けサービスが充実するか

日本には機関投資家向けの仮想通貨取引所は存在しませんが、今後サービス展開する企業は出てくるのではないでしょうか。野村ホールディングスがデジタルアセットのカストディ・サービスの研究を開始するなど、課題になっている安全面が整備されていく兆しがあり、今後の展開に注目が集まります。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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