仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

クレジットカード会社大手のマスターカードは、仮想通貨決済にかかる時間を短縮することを可能にする新たな特許を申請しました。処理速度は仮想通貨決済を導入する上で支障になっていますが、改善されれば決済手段として導入が増加するかもしれません。

目次

  • マスターカード、仮想通貨決済の時間短縮。特許申請
  • 仮想通貨決済について

マスターカード、仮想通貨決済の時間短縮。特許申請

クレジットカード会社大手のマスターカードは、仮想通貨決済にかかる時間を短縮することを可能にする新たな特許を申請しました。決済にかかる時間を短縮するために、法的通貨と連動した新たなタイプの口座を提供するようです。よりセキュアな支払いが可能になり、詐欺などを判断することも可能になると言います。

仮想通貨決済普及の障害

仮想通貨決済における処理速度の問題は、仮想通貨決済が普及するための課題の一つです。ビットコインの処理能力は6~7個/秒になりますが、クレジットカードであれば2,000個/秒になります。決済手段として世界中に広く浸透するためには避けては通れない問題になります。

仮想通貨決済について

処理速度も重要ですが、仮想通貨決済が普及するにはその他にも、価格の安定性、取引完了後の取り消し不可、マネーロンダリング、税制などさまざまな課題があります。特に取引完了後の取り消し不可という点はブロックチェーンを理解していない層にとっては受け入れづらいものでしょう。税制も大きな問題で、決済利用は利益確定のような形になり課税対象になります。これではせっかく便利でも利用されません。

仮想通貨は決済のみが利用方法ではないため、必ずしも優れた決済手段になる必要性はないかもしれませんが、世間一般の認識では新たな決済手段として捉えられており、今回のようなソリューションが登場することで、可能性が広がりそうです。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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