仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

8月25日~8月31日までの主要な「仮想通貨・ブロックチェーン」関連のニュースをまとめて紹介します。1週間の出来事を把握するのにお役立てください。

目次

  • 富士通がIOTAを標準プロトコルに採用(8/25)
  • QUOINEX(コインエクスチェンジ)が「Liquid」に移行(8/27)
  • 仮想通貨交換業協会の自主規制、年内に施行か(8/28)
  • ロイズが仮想通貨カストディサービスに保険提供(8/29)
  • 中国IT大手の相次ぐ仮想通貨規制(8/30)
  • 米ヤフーファイナンスで仮想通貨取引が可能に(8/30)
  • EUが仮想通貨規制を協議へ(8/30)
  • 楽天がみんなのビットコインを買収(8/31)

富士通がIOTAを標準プロトコルに採用(8/25)

富士通はIoT向けの仮想通貨であるIOTAのプロトコルを使い、製造環境とサプライチェーンの監査証跡の実証実験を行うと発表しました。この発表を受け、IOTA価格は数%上昇し、好感されました。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)が「Liquid」に移行(8/27)

仮想通貨交換所のQUOINEX(コインエクスチェンジ)は、新サービス「Liquid by Quoine」(リキッドバイコイン)へ移行することを発表しました。9月4日のメンテナンス終了後に切り替わります。QUOINEXに口座を持っている方は、自動的にLiquid口座に切り替えが行われ、手続きなどは必要ありません。口座情報(ID・パスワード・二段階認証など)や資産も自動的に移行され引き継がれます。

仮想通貨交換業協会の自主規制、年内に施行か(8/28)

8月28日に開催された「日中ブロックチェーン交流会」のパネルディスカッションに参加した日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の奥山泰全会長は、自主規制について年内には施行する考えを示しました。日本仮想通貨交換業協会は、金融庁登録済みの仮想通貨交換業者16社で構成される団体で、2018年8月2日付けで金融庁に対し仮想通貨交換業に係る認定資金決済事業者協会の認定申請書を提出しています。

ロイズが仮想通貨カストディサービスに保険提供(8/29)

世界最大級の保険組合であるイギリスのロイズが、キングダム・トラストが提供する仮想通貨カストディサービスに保険を提供します。機関投資家参入にとって歓迎すべき動きで、着々と環境が整いつつあるのではないでしょうか。

中国IT大手の相次ぐ仮想通貨規制(8/30)

中国のテンセントやアリババ、バイドゥなどが、仮想通貨への規制を強めています。各社によりアカウント停止、仮想通貨関連の掲示板利用の禁止など内容は異なりますが、背景には中国政府の意向があると思われます。

米ヤフーファイナンスで仮想通貨取引が可能に(8/30)

米ヤフーファイナンスで仮想通貨の取引が可能になりました。ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインの4種類が取引できます。

EUが仮想通貨規制を協議へ(8/30)

EUが仮想通貨規制を協議すると伝わりました。9月7日に行われるEU(欧州連合)28か国の財務相会合で協議されるようです。世界中で適切な規制に向けた議論が進んできています。

楽天がみんなのビットコインを買収(8/31)

楽天が仮想通貨交換業を営むみなし業者のみんなのビットコインを買収すると発表しました。楽天の連結子会社である楽天カードを通じて、みんなのビットコインの全株式を取得します。買収金額は2億6,500万円と発表されています。楽天はロシアで楽天コイン発行を発表するなど、仮想通貨関連事業は海外が先行していましたが、国内でもいよいよ始動することになります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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