株式会社Aerial Partnersは、仮想通貨の確定申告サポート実績No.1の『Guardian』2018年度版について、9月1日から早期申込みの受付を開始し、早割キャンペーンを実施しています。
目次
- 仮想通貨の確定申告サービス「Guardian」、2018年度版の早期申し込みを開始
- 昨年度のサービスとの違い
仮想通貨の確定申告サービス「Guardian」、2018年度版の早期申し込みを開始
株式会社Aerial Partnersは、仮想通貨の確定申告サポート実績No.1の『Guardian』2018年度版について、9月1日から早期申込みの受付を開始し、早割キャンペーンを実施しています。
Guardianとは
日本初の仮想通貨取引から生じる所得金額の算出サポートを含む税理士紹介サービスです。2017年の仮想通貨仮想通貨取引により生じる損益の計算サポート数No.1のサービスとなっています。当該サービス利用により、仮想通貨保有者は、仮想通貨の取引により生じる所得金額の正確性担保や確定申告手続きの効率化が実現可能となります。また、税理士に対しても、国内外の主要取引所を中心に、取引履歴のインポートによる所得集計が可能な独自システムを提供し、業務の効率化をサポートします。
昨年度のサービスとの違い
2017年度の実績で得られた知見をもとに大幅なシステムのアップデートを行ったほか、ノウハウを税理士に共有することにより、仮想通貨損益の計算時間短縮が可能になりました。こうした作業効率の向上によって、低価格で安心の固定料金を実現しています。また、今年度は9月という早いタイミングからサービスをオープンすることによって、確定申告の法定期限に対して時間的余裕をもったサービス提供が可能になり、納税資金の確保や経費の整理などの確定申告の事前準備に十分な時間をかけることが可能になります。

いいね!しよう
仮想通貨記事
この記事を書いた人:編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。