仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

GMOインターネットグループのGMOシステムコンサルティング株式会社は、マルチシグベースで仮想通貨の送金管理ができる「GMO SigNeD」を、2018年9月10日(月)より提供開始しました。

目次

  • GMOシステムコンサルティング、マルチシグベースの仮想通貨送金管理サービスを提供開始
  • 「GMO SigNeD」提供の背景

GMOシステムコンサルティング、マルチシグベースの仮想通貨送金管理サービスを提供開始

GMOインターネットグループのGMOシステムコンサルティング株式会社は、マルチシグベースで仮想通貨の送金管理ができる「GMO SigNeD」を、2018年9月10日(月)より提供開始しました。仮想通貨の送金を行いたい事業者は、「GMO SigNeD」を利用することで、お客様専用のマルチシグアドレスを作成でき、アドレスから行う一連の送金フローをGUI上で簡単に運用管理することが可能です。また、アドレスの秘密鍵を事業者側と「GMO SigNeD」側で分散管理することにより、仮想通貨の不正流出や誤送金リスクを低減することができます。

「GMO SigNeD」提供の背景

GMOインターネットグループでは、主力事業の一つとして仮想通貨事業を展開しています。2017年5月には仮想通貨売買・FX事業を、同年12月には仮想通貨マイニング事業をそれぞれ開始し、今年の6月からは、世界で初めて、最先端7nmプロセスを用いた半導体チップを搭載したマイニングマシンを販売しています(10月末出荷予定)。

昨今では、仮想通貨の取引(送金)におけるセキュリティ対策ニーズが高まっており、その中で「マルチシグ」による管理が安全性を示す一つの指標として重要視されています。マルチシグは、取引時に複数の秘密鍵による署名が必要なため、1つの秘密鍵の署名で取引が行えるシングルシグに比べてセキュリティが高く、秘密鍵の紛失時にも対応しやすいというメリットがあります。しかし、秘密鍵を複数管理する必要があるため、その設定や運用などの手間がかかることが課題となっていました。

そこでこの度GMOシステムコンサルティングは、仮想通貨の取引におけるセキュリティを高めながら、その管理面の課題を解決するべく、マルチシグベースの仮想通貨送金管理サービス「GMO SigNeD」を開発し、本日より提供開始しました。本サービスは、すでにビットコインの送金に対応しており、今後アルトコインへの対応も予定しています。

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この記事を書いた人:編集部

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