ビットコインラボ

仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

中古農機具輸出の旺方トレーディングは、海外のバイヤーとの決済にビットコインを導入すると日本経済新聞が報道しました。村式が開発した仮想通貨の取引システム「&go(アンドゴー)」を活用するようです。BtoBでの導入は珍しく、注目が集まります。

目次

  • 旺方トレーディングがビットコイン決済システムを導入
  • BtoBでの導入は珍しい
  • ビットコイン決済はBtoBでも普及するのか
  • BtoBの仮想通貨決済普及に注目

旺方トレーディングがビットコイン決済システムを導入


中古農機具輸出の旺方トレーディングは、海外のバイヤーとの決済にビットコインを導入すると日本経済新聞が報道しました。村式が開発した仮想通貨の取引システム「&go(アンドゴー)」を活用するようです。旺方トレーディングは9月初旬からEU各国やアメリカ、東南アジアなど16カ国のバイヤーを対象に、ビットコインで決済するアンドゴーのシステムを提供するといいます。

農機輸出、仮想通貨で決済 旺方トレーディング 取引拡大狙う

導入のメリット

導入のメリットは手数料の削減です。日本経済新聞で紹介されているある会社の場合だと、年間数十万円のコスト削減効果があるようです。また、入金までのスピードが早い点もメリットでしょう。

BtoBでの導入は珍しい

ビットコイン決済はビックカメラやメガネスーパー、最近ではマルイなどが導入し話題となっています。基本は消費者と直接取引する小売事業者の導入が多いです。主に訪日観光客やビットコイン投資で利益を上げている方がターゲットとなります。ただ、一般消費者の場合であってもビットコインを決済だけに利用するニーズは小さいです。価格変動しますし、購入するまでの手間やウォレットの準備などを考えるとデメリットの方が大きくなります。あくまで投資をしていて利益分を決済に回すことが基本です。

ビットコイン決済はBtoBでも普及するのか

BtoBでビットコイン決済が主流になるかはわかりませんが、ネックとなるのは価格変動だと思います。実ビジネスの決済に使用するにはリスクが高く、ほとんど普及していません。こうした現状から、日本円に対して為替が安定した仮想通貨を志向した「Zen」の実験が進んでいたり、三菱東京UFJ銀行のMUFGコインの実験が開始されたりしています。銀行間取引においてはリップルの動きも活発です。近いうちに仮想通貨決済はBtoBの方が普及していくと思いますが、どのような形になっていくのでしょうか。

BtoBの仮想通貨決済普及に注目

旺方トレーディングがビットコイン決済システムを導入することを発表しました。手数料が削減でき送金スピードが早い点がメリットになります。BtoBでのビットコイン決済導入は珍しく、今後どのような展開を見せていくのか注目です。また、価格変動リスクを抑えた仮想通貨も実験が進んでおり、注目が集まります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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