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仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

NTVP、フィスコ、ABBALabの3社は、ビットコインやXEM(NEM)といった仮想通貨に加え、テックビューロとそのICO顧客が「COMSA」ソリューションを用いて発行するトークンに対しても直接投資を開始することを発表しました。

目次

  • NTVP、フィスコ、ABBALabのファンドがXEMやCOMSAトークンに直接投資
  • COMSAについて
  • 仮想通貨市場への影響は大きい

NTVP、フィスコ、ABBALabのファンドがXEMやCOMSAトークンに直接投資

日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP)、株式会社フィスコ、株式会社ABBALabは日本の投資ファンドとしては初となる仮想通貨とICOトークンへの直接投資を開始しました。ビットコインやXEM、COMSAトークン、COMSAにて発行される企業のトークンも投資対象となるようです。

NTVPはテックビューロのシード投資家であり、国内における、暗号通貨やブロックチェーン関連スタートアップ企業へのVC投資家としては先駆けとなります。その投資対象を対企業だけではなく、仮想通貨や「COMSA」のICO案件にまで拡大します。

フィスコは、傘下のグループ会社を通じて仮想通貨専門の投資ファンド「FISCO Crypto Currency Fund(仮称)」を10億円規模で組成します。

ABBALabも、その投資対象を企業から仮想通貨へ拡げるほか、同社が支援するIoTの分野を中心として、企業が「COMSA」のICOにて発行するトークンにも積極的に投資します。

仮想通貨へ直接投資する背景

仮想通貨の市場は急速な拡大を見せています。今や時価総額は10兆円を超えビットコイン以外の仮想通貨の成長も目立ちます。そして世界ではICOによる資金調達が増加しています。2017年6月の時点で過去12ヶ月間のICOによる資金調達総額が、ベンチャーキャピタルによる資金調達総額を大幅に上回っているのです。こうした流れの中、今後仮想通貨への更なる流入が見込まれることから今回の直接投資へと至ったようです。

COMSAについて

COMSAは昨今話題になっているICOのためのプラットフォームです。ICOに必要なホワイトペーパーの整備から、ブロックチェーン技術導入プラン、国内外へのPR、トークンセールのツールまでをひとまとめに請け負うことによって、ICOの実施を完全サポートします。ビットコイン、イーサリアム、NEMと3つのパブリックブロックチェーンに対応し、複数の仮想通貨で資金調達ができます。

第1号案件として「COMSA」自身のICOが予定されており、ICOの参加者は1USD相当の購入に対して、1COMSA(CMS)トークンを取得できます。COMSAトークンはZaifで取引できるようになり、2号案件以降のICOでの払込みに使用することによって5%以上の追加プレミアムボーナスが約束されたり、特別なクローズドのプレセールへ招待される特権が付与されたりする予定です。

COMSA Token Sale Dashboard

COMSAトークンセールの事前登録が可能です。

仮想通貨市場への影響は大きい

フィスコは既に仮想通貨専門の投資ファンドを10億円規模で組成すると発表しており、NTVPとABBALabもベンチャーキャピタルなので数億円規模での投資を行うのではないでしょうか。仮想通貨市場に大きな影響を与えることは間違いないでしょう。今後他のファンドの動きにも注目です。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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