仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

エストニア共和国が国家による初のICOを検討しています。エストニアは世界的なIT先進国として知られており、オンラインで行政サービスや銀行手続きを行える「E-resident」を展開しています。エストコインを通じてE-residentの更なる成長を目指すようです。

目次

  • エストニアが国家初のICOを検討
  • エストニアとは?
  • ICOについて
  • エストニアの国家初のICOに期待

エストニアが国家初のICOを検討


エストニア共和国が国家による初のICOを検討しています。エストニアは世界的なIT先進国として知られており、オンラインで行政サービスや銀行手続きを行える「E-resident」を展開しています。E-residentは外国人でもエストニアのデジタル住民となることができ、海外にいてもエストニアで会社を運営することが可能です。もちろん海外から銀行振込や納税もできます。発行を検討するエストコインはE-residentの更なる成長のために使われる予定です。検討が進んでいけばホワイトペーパーが公開される予定です。

エストニアとは?


エストニアは北欧バルト三国の国家です。1991年にソ連から独立しました。人口約130万人の小国になります。E-residentのように電子政府制度が発達しており、投票も納税も国民IDで行うことが可能です。ITベンチャー企業も多く、Skypeが生まれたことでも有名です。今やIT先進国として世界中に知られていますが、こうなった背景には国家がいつ侵略されてなくなってもおかしくないという危機感があったようです。サイバー空間に国家がある限り存続し続けていけるだろうという考えからIT化が急速に進んでいったといいます。

ICOについて


ICOはInicial Coin Offeringの略で、簡単に言えば仮想通貨を使って資金調達をすることです。実施する側は独自の仮想通貨を発行して投資家から投資を募います。投資家はそのプロジェクトが発行した仮想通貨が上場して値上がりすれば利益を得ることができます。また、プロダクト内で独自の仮想通貨を利用できるメリットもあります。

ベンチャー企業投資に似た仕組みであり、発行元の信頼が全てとも言えます。今回は国家によるプロジェクトであり、他のどのICOよりも注目を集める可能性がありそうです。

エストニアの国家初のICOに期待

エストニアによる国家初のICOは実現するのか、実現した場合どのような結果になるのか注目せざる負えません。ICOは活況を呈していますが、さまざまなトラブルがあるのも事実でアメリカでは規制を強化する動きもあります。今後新たな資金調達手段として発展していくことは間違いないと思いますが、投資をする際は十分な検討が必要です。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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