仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

メッセージアプリを提供するLINEがICOを実施し、LineCoin(LNC)を発行すると謳った偽サイトが公開されています。LINEでは、「当社が提供するものではない」と注意を呼び掛けています。

目次

  • LINEのICOを語る偽サイトに注意
  • HPやホワイトペーパーの情報を鵜呑みにしない
  • 詐欺が疑われるICOに注意を

LINEのICOを語る偽サイトに注意


qoppi / Shutterstock.com
メッセージアプリを提供するLINEがICOを実施し、LineCoin(LNC)を発行すると謳った偽サイトが公開されています。サイトではログイン画面が用意されており、LINE社長の名前や写真などが掲載されていますが、無断で使用しておりLINEとは全く関係がありません。


LINE公式からも注意が呼びかけられています。

目的は?

正確な目的はわかりませんが、LINEアカウントの情報やパスワードの入手、資金の詐取などを狙っている可能性が高そうです。決して登録しないようにお願いします。

HPやホワイトペーパーの情報を鵜呑みにしない


ICOは企業やプロジェクトが独自トークンを発行して資金を募る仕組みです。実施する企業やプロジェクトは、ホームページやホワイトペーパーでプロダクトの内容やトークンについての説明を行っています。ただし、その情報が本当かどうかはわかりません。ホームページやホワイトペーパーに嘘の情報を掲載している可能性もあります。株式の目論見書のように第三者が確認しているわけではなく、虚偽を記載しても罰則があるわけではありません。当然真っ当なプロジェクトもあるわけですが、中には詐欺が疑われるケースもあります。

ICO参加はリスクを許容できる範囲で

海外の企業やプロジェクトを中心に、日々ICOが行われています。日本から参加している方も多いと思いますが、参加は自己責任です。詐欺であれば訴えることはできますが、海外の場合はさまざまな壁があり訴えることも簡単ではありません。ICOに参加する際は、リスクを許容できる金額で行うことが大前提です。有望なプロジェクトのICOに参加できればいいですが、そうしたプロジェクトの見極めは難しく、リスクが伴います。

詐欺が疑われるICOに注意を

LINEがICOを実施し、LineCoin(LNC)を発行すると謳った偽サイトが登場しました。今回はLINEということもあり、日本語での情報が早く出て被害は確認されていないようですが、より巧妙に仕掛ければ騙されてしまう可能性もあると感じられる出来事でした。現状、ICOはこうした詐欺が疑われる内容も散見されます。参加には十分な注意を払ってください。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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