仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

SBIホールディングス株式会社は、米国で仮想通貨のデリバティブ関連事業を行うBCause LLC社(ビコーズ)へ出資することを発表しました。出資比率は40%になります。

目次

  • SBI、仮想通貨デリバティブ関連事業を展開する米BCause社(ビコーズ)へ出資
  • 仮想通貨分野における多様な事業展開
  • SBIホールディングスの展開から目が離せない

SBI、仮想通貨デリバティブ関連事業を展開する米BCause社(ビコーズ)へ出資


SBIホールディングス株式会社は、米国で仮想通貨のデリバティブ関連事業を行うBCause LLC社(ビコーズ)へ出資することを発表しました。出資比率は40%になります。以前より仮想通貨デリバティブをB社と共同で開始予定と伝えられており、今回のBCause社への出資がこのことだとわかります。

BCause社についてや今後の展開

BCause社は仮想通貨のスポット取引所、ビットコインマイニングプラットフォーム、デリバティブクリアリング組織の運営を含めた仮想通貨エコシステムを、厳格な規制の下にある米国市場において構築しています。また、米国商品先物取引委員会(CFTC)によるデリバティブ取引所への公認取引所認可(DCM)の取得に向けて手続きを進めており、実現すれば米国で初めての個人向け仮想通貨デリバティブ取引所への適用となる見込みです。

仮想通貨は改正資金決済法において財産的価値をもつ支払手段の1つとして定義されるなど事業環境は整備が進んでいる状況にありますが、ボラティリティが大きく、その市場の発展のためには機関投資家等の長期的な資金流入が求められています。SBIは、当該分野に強みを持つBCause社への出資を通じて、マーケットボラティリティの安定と新しいデリバティブ市場の創設を目指すとしています。

仮想通貨分野における多様な事業展開


SBIホールディングスは立て続けに仮想通貨分野における事業をリリースしています。取引所事業を行うSBIバーチャルカレンシーズでは事前の口座開設申込がスタート。仮想通貨マイニングを行う「SBI crypto」の設立。キャッシュレス化および決済コストの大幅低減を実現する新たな決済用プラットフォーム「Sコインプラットフォーム」の開発。ICOなど資金調達をサポートする 「SBI CapitalBase(キャピタルベース)」の設立。米運用会社「CoVenture Holding Company」との
仮想通貨分野における協業。モーニングスターによるICOの格付けなど非常に多様な展開をしていることがわかります。

SBIホールディングスの展開から目が離せない

SBIホールディングス株式会社は、米国で仮想通貨のデリバティブ関連事業を行うBCause LLC社(ビコーズ)へ出資することを発表しました。仮想通貨デリバティブ市場の創設に向け積極的な展開が期待されます。この他、仮想通貨分野において積極的な展開を続けており、今後も目が離せません。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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