仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

株式会社Miner Garageは、2017年10月23日に秋田県鹿角市の誘致企業として認定され、鹿角市の協力を得て国内初のマイニングセンターを2017年12月中旬から同市で操業開始することを発表しました。

目次

  • Miner Garage、秋田県鹿角市にマイニングセンターを設置
  • マイニングに適した鹿角市の環境
  • 活発化する仮想通貨マイニング、国内の拠点拡大に期待

Miner Garage、秋田県鹿角市にマイニングセンターを設置


株式会社Miner Garageは、2017年10月23日に秋田県鹿角市の誘致企業として認定され、鹿角市の協力を得て国内初のマイニングセンターを2017年12月中旬から同市で操業開始することを発表しました。秋田魁新報の報道によると、事業所の名称は「鹿角マイニングセンター」。民間会社の空き倉庫を借り上げ、情報処理に必要な専用機器を約600台設置するといいます。大規模なマイニング拠点の操業は鹿角市が初めてです。

マイニングに適した鹿角市の環境


Miner Garageのリリースによれば、鹿角市は、行政によるクリーンエネルギー活用への積極的な取り組みの結果、安定した電力の供給と極めて高い電力自給率を誇り、マイニングに不可欠な電力インフラを確保することが可能です。加えて年間平均気温が低くマイニングマシンの発熱に対する、排熱・冷却効率を高める地の利もあります。

自然災害が多発する日本ですが、それに対応した各種インフラの普及と復旧の速さなどは世界トップクラスです。中国、アイスランド、アメリカなどのマイニング先進国と比べても遜色のない、安定した電力供給や高品質な通信インフラを備え、精度の高い運用を担う人材資源も豊富な日本でマイニングを行う。それこそが、今後需要が拡大するブロックチェーンの国内普及に向けた取り組みに繋がります。さらに、マイニングセンターを運用する事で地方活性化、地元の雇用促進、又は今後需要が見込まれるブロックチェーンエンジニアの輩出も可能になります。

活発化する仮想通貨マイニング、国内の拠点拡大に期待

仮想通貨のマイニングはGMOインターネットが参入を表明し、DMM.com、SBIホールディングスも参入を決めています。資本力のある大手企業が本格的に展開を始めており、これまで中国集中だったマイニングが分散される期待が持てます。

また、国内拠点の拡大にも期待です。仮想通貨のマイニングを行うには大規模な施設が必要で、コンピューターをメンテナンスするための人も必要になります。そうした点から地方が適しており、特に鹿角市のようにクリーンエネルギー活用を推進している自治体にとっては相性がいいでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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