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韓国の大手メーカーであるSAMSUNG(サムスン)が、古いスマホから仮想通貨マイニング装置を開発することに成功したようです。8個のGalaxy S5が標準のデスクトップよりも高いエネルギー効率でマイニングすることに成功したと伝えられています。

目次

  • SAMSUNG(サムスン)が古いスマホから仮想通貨マイニング装置を開発
  • スマホ再利用の新たなモデル
  • 国内メーカーにも期待
  • マイニング事業は数年で大きな変化を見せそう

SAMSUNG(サムスン)が古いスマホから仮想通貨マイニング装置を開発


ThomasDeco / Shutterstock.com

韓国の大手メーカーであるSAMSUNG(サムスン)が、古いスマホから仮想通貨マイニング装置を開発することに成功したようです。8個のGalaxy S5が標準のデスクトップよりも高いエネルギー効率でマイニングすることに成功したと伝えられています。

サムスンの最新機種はGalaxy S8で、Galaxy S5は3年以上前のモデルです。つまり、古い製品の再利用になるため、ローコストでマイニング事業に参入できる可能性があります。おそらくGalaxy S5で開発できるのであれば、他のモデルでも開発できることが予想できるため、古いスマホを自主回収することで相当な量のマイニングマシンが開発できるのではないでしょうか。

スマホ再利用の新たなモデル

古くなったスマートフォンは現在も再利用されています。携帯ショップでは回収を積極的に進めています。基本的には解体された後に鉄鋼メーカーや非鉄メーカーに下ろされて新たな製品になる流れです。こうした再利用に加えて、今回のサムスンのような取り組みは今後増えていくのではないでしょうか。再利用からマイニングという成長産業に参入できれば、ビジネス的に非常に魅力的です。

国内メーカーにも期待


testing / Shutterstock.com

現在国内のスマートフォンの普及率は8割程に達しています。ただ、シェアの大半を占めているのはAppleです。世界を見ると、AppleとSAMSUNGが圧倒しています。日本ではSONYが健闘していますが、世界を見るとトップ10にも入りません。富士通などスマホ事業から撤退する企業も多く、国内メーカーは厳しい状況です。今後もシェアを獲得するのは難しいと考えられ、今回のような再利用の取り組みなど新たな事業モデルの構築に期待したいです。

マイニング事業は数年で大きな変化を見せそう

現在、仮想通貨マイニングは中国企業が独占しています。ただ、最近になりGMOインターネット、DMM.com、SBIホールディングスなどマイニング事業に参入発表する事業者が増加しており、構造的な変化が起きそうな予兆があります。加えてメーカーが参入すれば、ますますの発展を見せるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人:編集部

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