仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

FX(外国為替証拠金取引)のレバレッジ上限引き下げの可能性は少し前から話題になっていますが、この影響によりネット証券が仮想通貨取引所に参入する可能性を東洋経済が報じています。

目次

  • FXのレバレッジ上限引き下げ可能性
  • カブドットコム証券や楽天証券も仮想通貨取引所に参入か
  • レバレッジ上限引き下げなら仮想通貨への流入は増えそうだが
  • 2018年は2017年以上の盛り上がりを見せるかもしれない

FXのレバレッジ上限引き下げ可能性

FX取引(外国為替証拠金取引)は、現在最大25倍のレバレッジがかけられます。この上限を10倍に引き下げる可能性があることが9月末に報道により伝えられました。早ければ2018年にも改正が行われる可能性があります。この影響によりネット証券が仮想通貨取引所に参入する可能性を東洋経済が報じています。

レバレッジ上限引き下げの理由

レバレッジ上限引き下げが検討されている理由として、未収金があります。未収金とは証拠金を超えてしまう顧客の損失です。こうならないためにロスカットの制度があるのですが、相場急変時には多額の未収金が発生しています。これはFX会社にとってリスクであり、レバレッジ上限引き下げが議論されているようです。

カブドットコム証券や楽天証券も仮想通貨取引所に参入か

ネット証券がビットコインに殺到するワケ | 市場観測

上記は東洋経済の記事です。記事よると現在認可を受けているGMO、SBI、マネーパートナーズなどに加え、カブドットコム証券、楽天証券、松井証券などが仮想通貨取引所への参入を検討しているといいます。カブドットコム証券の社長はFXのレバレッジ上限引き下げは早い段階で行われ、2018年は仮想通貨ビジネスがネット証券の主戦場になると発言しており、各社本腰を入れてくる可能性が高そうです。

レバレッジ上限引き下げなら仮想通貨への流入は増えそうだが


FXのレバレッジ上限引き下げが行われれば、投資家が仮想通貨に流れてくる可能性は高いでしょう。10倍になればハイリスクハイリターンを好む投資家は離れ、25倍のレバレッジがかけられる仮想通貨に行くのは自然な流れです。ただ、遅かれ早かれ仮想通貨にも同じような問題は発生すると考えられ、当局によるメスが入る可能性はあります。

2018年は2017年以上の盛り上がりを見せるかもしれない

こうした状況を考えると、2018年は仮想通貨元年と言われている2017年よりも盛り上がりを見せるかもしれません。海外ではビットコイン先物上場などにより、取引所の口座数が爆発的に伸びており、世界的に2018年は仮想通貨の年となりそうです。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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