仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

家電量販店のビックカメラは、12月13日から自社のネット通販サイト「ビックカメラ.com」でビットコイン決済の対応を開始しました。ビックカメラは既に全店でビットコイン決済に対応しており、ネット通販にも対応した形になります。

目次

  • ビックカメラ、ネット通販でもビットコイン決済対応
  • 訪日外国人よりも日本人の利用が多いビットコイン決済
  • ビットコイン決済は意外に使われている

ビックカメラ、ネット通販でもビットコイン決済対応


家電量販店のビックカメラは、12月13日から自社のネット通販サイト「ビックカメラ.com」でビットコイン決済の対応を開始しました。ビックカメラは既に全店でビットコイン決済に対応しており、ネット通販にも対応した形になります。日本経済新聞の報道によると、年末商戦を控え、店舗を利用しないビットコイン保有者を自社サイトに呼び込む狙いがあるようです。

地方在住者の消費に期待か

ビックカメラは主に都心部に出店しています。地方在住者はなかなかビックカメラで買い物をする機会はありません。おそらくヤマダ電機が多いのではないでしょうか。今回のネット通販でのビットコイン決済対応は、これまでビックカメラを利用したことのない地方在住者の新規顧客を獲得することにも繋がりそうです。

訪日外国人よりも日本人の利用が多いビットコイン決済

ビックカメラは大手企業ではいち早くビットコイン決済に対応しました。当初は有楽町と新宿店のみでしたが、現在は全店が対応しており、傘下のコジマやソフマップの一部店舗でも利用することができます。ビットコイン決済を導入する企業の主な目的はインバウンド需要に対応することですが、ビックカメラでは訪日外国人よりも日本人のビットコイン決済利用の方が多いようです。

日本円でのビットコイン取引量は米ドルやユーロなどよりも多く、全体の約4割を占めています。価格上昇していることから、利益が出ている投資家が多いと考えられ、ビックカメラなどでの消費に繋がっているのかもしれません。

ビットコイン決済は意外に使われている

ビットコインチャージ可能なVISAプリペイドカードを発行しているバンドルカードの調査でも明らかになっていますが、ビットコイン決済は意外に利用されています。コンビニやAmazonなど日常利用が多く、運用で得た利益分を使用している人が多いと考えられます。価格上昇や税金により利用を躊躇ってしまう側面もあるわけですが、企業としては売り上げ拡大に繋がる施策の一環と考えることもできそうです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします

この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

主要仮想通貨

国内人気取引所一覧