仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2017年10月末にシカゴ・マーカンタイル取引所を運営する米CMEが、ビットコインの先物を上場する計画を発表しました。具体的なスケジュールは未定でしたが、報道のインタビューにおいて、CMEのCEOが12月2週目から取引開始可能になるだろうと発言しました。

目次

  • CMEのビットコイン先物、12月2週目から取引開始か
  • ビットコイン先物取引開始によるビットコイン相場
  • 先物上場後のビットコイン相場に注目を

CMEのビットコイン先物、12月2週目から取引開始か

CMEのビットコイン先物が12月2週目から取引開始になりそうです。2017年10月末にシカゴ・マーカンタイル取引所を運営する米CMEが、ビットコインの先物を上場する計画を発表。具体的なスケジュールは未定でしたが、報道のインタビューにおいて、CMEのCEOが12月2週目から取引開始可能になるだろうと発言しました。これにより資金流入が増加することは間違いないでしょう。

マネックスもビットコイン先物を取り扱い

日本経済新聞が報じた内容によると、マネックス子会社のトレードステーション社が、CMEがビットコイン取引の取り扱いを開始した場合、売買の取り次ぎなどのサービス提供をすぐに開始すると発表しました。日本の投資家もビットコイン先物にすぐにアクセスできることになりそうです。

マネックス、ビットコインの先物取り扱い CMEの開始に合わせ

ビットコイン先物取引開始によるビットコイン相場


CMEにビットコイン先物が上場することにより、大きな変化が生まれるでしょう。まずは機関投資家の参入。カウンターパーティーリスクがほぼなくなるので、最低でも現在のビットコインの時価総額に相当する金額くらいは流入するのではないかと言われています。ただし、先物ということでショート(空売り)も多くなることが予想されるので、価格が単純に上昇するかはわかりません。乱高下が激しくなることも想定できます。

後は相場の指標となることが想定できます。現在CMEには日経平均株価先物が上場していますが、日経平均株価を予想する上で重要な指標として使われています。実際、日経平均株価先物の動きが日経平均株価に影響を与えることも多いです。ビットコイン先物でも同じように、ビットコイン価格の指標になっていくのではないでしょうか。

アルトコインの相場

ビットコイン先物をきっかけに仮想通貨全体への関心は高まると思われます。ただ、相場に及ぼす影響は何とも言えません。ビットコインの一極集中が進む可能性もあります。今後、ビットコイン以外の仮想通貨であるアルトコインの金融派生商品が増えてくると、仮想通貨市場全体が盛り上がるのではないでしょうか。

先物上場後のビットコイン相場に注目を

CMEのビットコイン先物は12月2週目から取引開始となることが濃厚なようです。ビットコインは次のステップに進むことになり、相場にも影響を与えることになるでしょう。2018年以降は機関投資家の参入が本格化し、これまでとは違った相場が形成されていきそうです。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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