ビットコインラボ

仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

海外では日本円を使うことができないので、出発前に銀行で両替したり空港の両替所を利用したりします。ただ、両替時の手数料がネックです。また、帰国時に全て両替できず外貨が余ってしまうこともあります。ビットコインは世界中で使えるので、両替の手数料を気にする必要がありません。

目次

  • 外貨両替の手数料について
  • グローバルなビットコイン、為替手数料がかからない
  • 価格変動があるため、ビットコイン投資をしている方が対象
  • ビットコインは利益を確定させずに利用する方法も

外貨両替の手数料について

海外旅行の際は気分が上がっているので、外貨両替の手数料を気にすることは少ないかもしれませんが、実は結構な金額が取られています。銀行の場合は大体3%程度です。1ドル両替すると3円ちょっと手数料が発生します。旅行の際は5万円~10万円は両替することが多いので、1,500円~3,000円手数料として支払っている計算になります。空港の外貨両替所は銀行よりも少し手数料が高いです。

クレジットカードも為替手数料がかかる

クレジットカードも海外で利用すると為替手数料が発生します。VISAやMasterは1.63%です。両替するよりは安い手数料となっています。ただ、気をつけたいのが為替レートです。商品購入やサービス利用によって決済した日ではなく、決済情報が日本のカード会社に届いた日のレートが適用されます。数日タイムラグがあるため、為替相場が大きく動くと損をする可能性があります。

グローバルなビットコイン、為替手数料がかからない


ビットコインは国境という概念がありません。世界中どこでも使えます。両替による手数料を取られることはないですし、手間もかかりません。為替レートも気にすることなく使えます。モバイルウォレットをインストールしておけば、スマートフォンだけで決済が可能です。

使えるお店が少ないのでは?

海外は日本よりもビットコイン決済に対応している店舗は多いです。ただ、どこでも使えるわけではありません。そこで便利なのがVISAやMasterに対応しているビットコインデビットカードです。ビットコインを事前にチャージしてVISAやMaster加盟店で利用できるプリペイドカードになります。Wirexなどが世界的に有名なビットコインデビットカードです。日本のバンドルカードも使いやすくておすすめですが、海外での利用は現状できません。

価格変動があるため、ビットコイン投資をしている方が対象


ビットコインは両替手数料がかからず、どこの国でも利用できるので便利です。ただ、ビットコイン決済でネックになるのが価格変動です。リアルタイムにレートが変わるので、出発前の価格より決済時の価格が下がってしまう可能性があります。ボラティリティが大きいので、価値が相当目減りすることも考えられます。つまり、海外旅行のためにゼロからビットコインを購入して利用するのはおすすめできません。普段からビットコイン投資をしていて、利益の一部を海外旅行のために使うのがいいでしょう。

ビットコインは利益を確定させずに利用する方法も

ビットコインの運用により利益を得た場合、日本円に換金することが多いですが、換金せずに決済で利用することも選択肢の一つです。両替手数料や手間を考えると、海外旅行はメリットの多い利用手段だと思います。最近では、LCCのPeach Aviationがビットコイン決済導入を発表し、2017年中には対応する予定です。現地での決済だけでなく、航空料金もビットコインで支払えるようになります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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