【2017年】仮想通貨ランキング。トップ10の特徴と価格推移

【2017年】仮想通貨ランキング。トップ10の特徴と価格推移

仮想通貨は1,000種類以上ありますが、時価総額によってランキング化されています。coinmarketcapというサイトで確認可能です。トップ10にランクインしている仮想通貨の特徴や価格推移を紹介します。


仮想通貨ランキング

時価総額を基準にした仮想通貨のランキングです。ランキングの傾向として、1位ビットコインと2位イーサリアムは1年以上変わっていません。1位のビットコインは約2兆円、イーサリアムは約4,000億円の時価総額を誇ります。3位~5位は結構変動する傾向があり、リップル、ライトコイン、DASH、Moneroなどが入ってきます。6位~10位も同様です。トップ10内のイーサリアムクラシック、NEM、Augur以外では、ZcashやFactom、Decredなどがランクインすることがあります。

1位と2位は不動、3位~5位は変動こそするものの顔ぶれはほぼ固定されています。6位以下に関しては差があまりなく、ちょっとした価格上昇で変動するため、トップ30位以内にランクインしている仮想通貨であれば、顔を出す可能性が高いです。

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仮想通貨ランキングトップ10の特徴

トップ10にランクインしている仮想通貨を特徴に応じてグループ分けしました。ビットコインは全ての仮想通貨のベースとなっている通貨であり、ライトコインはほぼ同じ特徴を持っています。他の仮想通貨はブロックチェーンによる台帳管理をベースにしながら、さまざまな機能を備えているのが特徴です。

イーサリアム、イーサリアムクラシック、Augur

イーサリアムは取引情報に加えて、契約情報もブロックチェーン上に記録できるスマートコントラクトが特徴です。当然、分岐したイーサリアムクラシックも同じ特徴を持っています。Augurは胴元を介さない未来予測が特徴の仮想通貨ですが、イーサリアムのスマートコントラクトプラットフォームを活用したプロジェクトです。海外のブックメーカーが行っている、いわゆる賭け(未来予測)を中央管理者(胴元)のいない分散型で実現できます。

DASH、Monero

DASHとMoneroは匿名性に特徴のある仮想通貨です。ビットコインはアドレスがオープンになり、どのアドレスからどのアドレスに送金されたかを辿ることができますが、DASHやMoneroは暗号化し追跡不可能な仕組みにしています。また、DASHは4秒、Moneroは2分という高速取引も特徴です。

リップル

リップルは決済・送金のプラットフォームです。リップル内の仮想通貨XRPを使い、さまざまな法定通貨で取引ができます。海外送金は時間とコストがかかりますが、XRPを仲介通貨として使用することでスピードアップとコスト削減ができます。

NEM

NEMはProof of Importanceというアルゴリズムに特徴のある仮想通貨です。ビットコインやイーサリアムで採用されているProof of WorkやProof of Stakeとは異なり、残高・取引回数・取引量などから総合的にスコアリングされ取引の承認を行うようになっています。

MaidSafeCoin

MaidSafeCoinはP2P型のDropboxとも言われています。サーバーを介すことなくP2Pでデータの共有や保存ができます。データだけでなくCPUも共有可能です。

仮想通貨ランキングトップ10の価格推移

トップ10にランクインする仮想通貨は総じて右肩上がりの価格推移となっています。中でも2017年に入り、顕著な上昇を見せている通貨を中心に紹介します。

イーサリアム

イーサリアムは2016年に入り1ETH1,000円台に急騰しました。2016年は1,000円~2,000円で推移し、2017年に5,000円台を記録。現在も5,000円台で推移しています。当初は100円前後だったので、50倍程になっています。

DASH

DASHは2016年に入ってから徐々に上昇を続け、2017年に急騰しました。1DASH1,000円台から12,000円台となっています。現在は価格が落ち着き8,000円前後になっていますが、高い価格を維持しています。

NEM

NEMも2016年から価格上昇し、2017年に急騰した仮想通貨です。2017年当初は1XEM0.4円台でしたが、4月に入り3円台を記録しました。7倍~8倍になっており、イーサリアムやDASHよりも顕著な伸びをみせています。

ランキング上位の仮想通貨売買はcoincheckがおすすめ

ランキング上位の仮想通貨を売買するなら、coincheckがおすすめです。トップ10のうち9種類の仮想通貨を扱っています。扱っていないのはMaidSafeCoinだけです。イーサリアムはbitFlyerやBITPoint、NEMはZaifが扱っていますが、それ以外の7種類はcoincheckでしか売買できません。

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仮想通貨ランキングは定期的にチェックを

仮想通貨ランキングは仮想通貨の人気や将来性を映し出す指標の一つです。定期的にチェックして投資の参考にしてみてください。急にランクインした仮想通貨は何らかの要因があるはずなので、調べると思わぬ発見があるかもしれません。

※5月31日更新 仮想通貨ランキングの追記

5月31日時点での仮想通貨時価総額ランキングです。順位と顔ぶれに結構な変化がありました。まずNEMが急激な価格上昇で7位から4位にアップしました。そしてAugurとMaidSafeCoinがトップ10から外れ、代わりにStratisとBytecoinがランクインしています。どちらも急激な価格上昇が理由です。

※6月30日更新 仮想通貨ランキングの追記

6月30日時点での仮想通貨ランキングです。5月から少し変動がありました。まず、NEMの順位が落ち、ライトコインとイーサリアムクラシックが順位を上げています。そしてStratisとBytecoinが外れ、代わりにIOTAとBitSharesがランクインしています。IOTAは上場後いきなりトップ10入りしており、IOT(モノのインターネット)に導入することを目的に開発された仮想通貨です。ブロックチェーンではなく、Tangleという技術が使われており、手数料無料で送金が可能です。

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