仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

Stellar(ステラ)は2014年からスタートしている仮想通貨です。リップルの開発者であったジェド・マケーレブ氏が中心となり、リップルを元に開発がされました。基本はリップルと一緒ですが、Stellar独自のコンセンサスプロトコルを実装しています。

目次

  • Stellar(ステラ)の概要
  • Stellar(ステラ)の特徴
  • Stellar(ステラ)の相場や扱う取引所
  • リップルだけでなく、Stellar(ステラ)にも注目

Stellar(ステラ)の概要

Stellar(ステラ)は2014年からスタートしている仮想通貨です。リップルの開発者であったジェド・マケーレブ氏が中心となり、リップルを元に開発がされました。通貨単位はXML(ルーメン)と表記されます。基本はリップルと一緒ですが、Stellarは個人をターゲットとしています。既に数百万口座開設されており、送金や決済を便利に行うことができます。また、リップルとは違う独自のコンセンサスプロトコルを実装しています。

Stellar(ステラ)の特徴

Stellar(ステラ)は個人を対象とした送金・決済システムです。ステラ内の仮想通貨であるXML(ルーメン)により国境問わず送金ができ、さまざまな法定通貨や仮想通貨で引き出しができます。そのため、価格変動をなるべく抑えるように設計がされています。ビットコインは上限が決まっていて徐々に発行量が増加する仕組み、リップルは発行上限が1,000億枚で最初から存在する仕組みですが、ステラは最初に1,000億枚発行され、その後1年ごとに1%ずつ総量が増えていく仕組みです。発行量を1%ずつ増やすことでステラ安を誘導しているのです。開発チームが保有している量も異なります。リップルは全体の25%を保有していますが、ステラは全体の5%しか保有していません。つまりより多くの通貨が市場に流通しているので、価格変動が抑えられるようになっています。

Stellar(ステラ)の相場や扱う取引所

ステラは2017年に入るまで1XLM0.2~0.3円程度で安定していましたが、2017年以降価格上昇が顕著です。5月に入り5円台まで高騰しています。20倍程の価格上昇です。比較的リップル価格と連動することがあり、リップルの価格上昇にあわせて高騰していると考えられます。5月現在、時価総額は8位に浮上しており、MoneroやAugur、Golemなどよりも高い数字になっています。

ステラは国内の取引所では扱いがありません。海外ではPoloniex(ポロ二エックス)やKraken(クラーケン)、Bittrex(ビットレックス)などに上場しています。利用するならアルトコインをたくさん扱うPoloniexが便利だと思います。

※6月30日更新
ステラ価格は5月末に7円台まで高騰しました。6月以降は比較的落ち着いており、3円~4円で推移しています。

※7月31日更新
ステラ価格は7月に大きく下げ、一時1.6円台を記録しました。7月末現在は2円前後で推移しています。

※9月30日更新
8月は価格が3円程まで回復したものの、9月は下落し1.5円前後で推移しています。

リップルだけでなく、Stellar(ステラ)にも注目

最近はとんでもない価格上昇をしているリップルに注目が集まっていますが、Stellar(ステラ)の動向にも注目です。多少の違いはありますが、仕組みとしてはほとんど変わらないため、価格も連動する傾向があります。また、海外送金などを行うことが多い方は、売買だけでなくステラ自体を利用してみてもいいかもしれません。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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