仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ライトコインは仮想通貨の一種で、アルトコインを代表する存在です。「ビットコインがゴールドなら、ライトコインはシルバーを目指す」という目的のもと、チャーリー・リー氏によって開発されました。アルトコインはビットコインにはない機能を備えていることが多いですが、ライトコインは機能はほぼ同じで性能が優れているのが特徴です。

目次

  • ライトコインの特徴
  • ライトコインとビットコインの違い
  • ライトコインの相場
  • ライトコインを扱う取引所
  • ライトコインは長期保有に向いている

ライトコインの特徴

ライトコインは仮想通貨の一種で、アルトコインを代表する存在です。「ビットコインがゴールドなら、ライトコインはシルバーを目指す」という目的のもと、チャーリー・リー氏によって2011年に開発されました。アルトコインの多くはビットコインにはない機能を備えていることが多いです。例えばイーサリアムにはスマートコントラクトという革新的な機能があります。ライトコインはビットコインと多少の違いはあるものの機能的にはほぼ一緒で、性能を高めているといった表現が正しいかと思います。

ライトコインとビットコインの違い

ライトコインとビットコインの違いは大きく3つあります。

1、マイニング(採掘)難易度の違い

マイニング(採掘)とは一言で言えば、新規取引のデータを追記する作業のことです。作業者には報酬としてビットコインが支払われます。しかし、ビットコインのマイニングは参加者が多く専用の機材などが必要です。ライトコインもマイニングができますが、ビットコインよりも簡単に行えます。一般的な性能のコンピューターでもマイニングが可能です。

2、発行総量の違い

ビットコインは発行総量が2100万ビットコインと決められています。2140年に新規の発行が終了する予定です。ライトコインはビットコインよりも発行総量が多く、その数は8400万ライトコインとなっています。発行総量が多いからといって優れているわけではないですが、市場に出回る量が多く活発な取引が期待できると言えるでしょう。ただその分希少価値はなくなりビットコインのような高騰は期待できないかもしれません。

3、決済スピードの違い

決済スピードはビットコインの課題と言われる点です。ビットコインは10分程かかってしまいます。一方ライトコインは2分で完了します。高速でブロック生成を行えるので、大量の取引を処理できます。

ライトコインの相場

ライトコインは長らくビットコインに次ぐ時価総額第2位の仮想通貨でしたが、2016年にイーサリアムに抜かれ、現在は4位~5位につけています。価格は1,000円を突破したこともありますが、基本あまり値動きがない仮想通貨です。現在もですが、400円~500円台で推移していることが多くなっています。今後上昇する可能性はありますが、ビットコインにはない機能を持っているイーサリアムやDASHが人気を集めていることを考えると、投資対象としての魅力はそこまでないと言えるかもしれません。

※5月31日更新
ライトコインはSegwit承認により価格が高騰しています。5月には一時4,600円台を記録しました。現在は3,000円~4,000円台で推移していることが多いです。

※6月30日更新
6月は5,600円台を記録しました。ビットコインへの不安から買われた可能性がありそうです。6月末現在は4,500円前後で推移しています。

※9月30日更新
ライトコインは7月以降も堅調な推移を記録しました。9月初めには大台の1万円を突破しています。9月末現在は落ち着いた推移になっており、6,000円前後です。

ライトコインを扱う取引所

ライトコインは日本の取引所ではcoincheckとbitbank.ccが取り扱っています。BTCBOXも扱っていましたが、2017年2月末に扱いを終了してしまいました。海外の取引所だと、Poloniex(ポロニエックス)やOkcoinが扱っています。Poloniexは世界最大級の取引所で英語サイトになります。100種類程のアルトコインを扱っているので、口座を持っておくと便利です。Okcoinは中国の取引所で、世界的な取引所として有名です。

coincheckの詳細はこちら

bitbank.ccの詳細はこちら

ライトコインは長期保有に向いている

ライトコインはビットコインの性能を高めたような仮想通貨です。目新しい機能はないですが、目的であるゴールド(ビットコイン)に対してのシルバー(ライトコイン)としての役割は果たしているでしょう。ライトコインは現状あまり値動きがなく、今後大きな伸びもそこまで期待できないと個人的には思っています。売却益を期待するのではなく、長期的な資産として保有するのがいいのではないかと思います。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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