仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ライトコイン(LTC)はビットコインが金なら銀に例えられる仮想通貨です。日本では意外にも人気が今ひとつですが、世界ではビットコイン、イーサリアムに次いで取引量の多い仮想通貨になります。国別で見ると中国の取引量が圧倒的です。

目次

  • ライトコイン(LTC)の国別取引量
  • BTC取引量の内訳
  • ライトコインを扱う国内取引所
  • ライトコインの今後に注目

ライトコイン(LTC)の国別取引量

ライトコイン(LTC)の国別取引量
参考:https://www.cryptocompare.com/

ライトコインは中国人民元(CNY)での取引量が50%程のシェアを占めています。中国の三大取引所であるOKCoin、Huobi、BTCCは以前からビットコインと共に扱っており、ほとんどの取引をOKCoinとHuobiが占めています。ライトコインの開発者は中国人のチャーリー・リー氏であり、日本発のモナコインが日本で活発に取引されているのと同様に、こうした点も影響しているのかもしれません。人民元以外では、ビットコイン(BTC)、米ドル、韓国ウォン、ユーロが続いています。

世界中の取引所が扱うライトコイン

ライトコインは中国の取引量が多いですが、世界中の取引所で扱う代表的な仮想通貨です。ヨーロッパ最大級の取引所であるBitstamp(ビットスタンプ)も取り扱いを開始しましたし、Poloniex、BitTrex、Bitfinex、Coinbase、Krakenなど世界の主要取引所の大半が扱っています。

ライトコイン、日本円での取引量

参照しているCryptoCompareにおいて日本円でのライトコイン取引はカウントされていません。bitFlyer、coincheck、Zaifのデータは入っていますが、ライトコインは販売所でしか売買できないためだと思われます。

BTC取引量の内訳

BTC取引量の内訳

ビットコイン(BTC)での取引量の内訳です。Poloniexが40%以上のシェアを占めており、Bitfinex、BitTrexと続きます。アルトコインのBTC建て取引はPoloniexやBitTrexがほとんどのシェアを占めていることが多いです。

ライトコインを扱う国内取引所

ライトコインはbitFlyer、coincheck、bitbank.cc、BitTradeが扱っています。bitbank.ccとBitTradeでは板方式での取引が可能で、bitFlyerとcoincheckは販売所形式での取引となります。bitFlyerではライトコイン含め5種類の仮想通貨、coincheckは13種類の仮想通貨、bitbank.ccとBitTradeは6種類の仮想通貨が取引できます。

bitFlyerの詳細はこちら

coincheckの詳細はこちら

bitbank.ccの詳細はこちら

ライトコインの今後に注目

ライトコインはイーサリアムと同様にBTC建て以外での取引シェアが大きいです。アルトコインの大半はBTC建てで取引されているため、この違いは大きなものになります。ビットコインの分岐騒動時は避難先として買われていた傾向もあり、他のアルトコインとは少し違った動きをしている点にも注目です。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします

この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

主要仮想通貨

国内人気取引所一覧