仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

リップルとサウジアラビアの中央銀行が提携したことがわかりました。サウジアラビアの国内銀行がリップルのブロックチェーン技術を使用するための契約で、リップル社のソフトウェアであるxCurrentを利用した取引を可能にします。リップル社は連日提携発表をしており、世界中で利用が進んでいます。

目次

  • リップル(Ripple)、サウジアラビア中央銀行と提携
  • リップルとXRPの違い
  • リップル(Ripple)の展開に注目

リップル(Ripple)、サウジアラビア中央銀行と提携

リップルとサウジアラビアの中央銀行が提携したことがわかりました。サウジアラビアの国内銀行がリップルのブロックチェーン技術を使用するための契約で、リップル社のソフトウェアであるxCurrentを利用した取引を可能にします。xCurrentは、国際決済を即時に行うことができるもので、送受金をリアルタイムで確認することができます。

連日の提携発表

リップル社は最近、連日のように提携発表をしています。世界最大級の送金企業であるWestern Unionとは、ブロックチェーンベースの支払い実験をしていることが伝えられ、UAEの大手取引所であるUAE Exchangeとも提携しています。こうした発表にXRP価格もやや反応しており、価格回復を牽引している仮想通貨の一つになっています。

リップルとXRPの違い

リップルはこうした提携の話題が多いですが、システムとしてのリップルと仮想通貨としてのXRPは混合されがちです。「リップル」というと仮想通貨のXRPをイメージするかと思いますが、「リップル」は会社の名前でもありシステムの名前でもあります。

リップルのシステムはRipple Netと呼ばれ、「xCurrent」「xRapid」「xVia」「ripplenet」という4つのプロダクトで成り立っています。現在、金融機関などを中心に利用が進んでいるのはxCurrentになります。ただ、xCurrentの利用=XRPの利用ではありません。XRPが利用されるのはxRapidになります。当然xCurrentの利用が進めば、XRPにもプラスになると思いますが、イコールではない点は覚えておいた方がいいでしょう。

XRPの活用も進む

世界最大級の送金企業であるMoneyGramなどが代表的な存在ですが、XRPを試用する企業も出てきています。リップル社は2018年に大手送金企業3社がXRPを試用する予定であることを発表しており、相場にも良い影響を与えるかもしれません。

リップル(Ripple)の展開に注目

リップル(Ripple)社は金融機関を中心に、既に世界100社以上と提携関係にあります。今後もこの動きは加速していきそうです。そして投資家の注目はXRPが利用されるかに移りつつある印象があり、提携発表などの際はリップルとXRPを区別して確認するのがいいでしょう。

XRPを扱う主な取引所

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この記事を書いた人:編集部

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