イーサリアム企業連合(EEA)に複数の法律事務所が参加

イーサリアム企業連合(EEA)に複数の法律事務所が参加

世界中の名立たる大企業が参加するEnterprise Ethereum Alliance(EEA/イーサリアム企業連合)に複数の法律事務所と学術機関が参加することがわかりました。仮想通貨は法的な面での整備が追いついていない状況だけに、今回の参加には意義がありそうです。


イーサリアム企業連合(EEA)に複数の法律事務所が参加

世界中の名立たる大企業が参加するEnterprise Ethereum Alliance(EEA/イーサリアム企業連合)に複数の法律事務所と学術機関が参加することがわかりました。参加するのは、Cooley、Debevoise&Plimpton、Goodwin、Hogan Lovells、Holland&Knight、Jones Day、Latham&Watkins、Morrison&Foerster、Perkins Coie、Shearman&Sterlingなど著名な法律事務所ばかりです。仮想通貨は法的な面での整備が追いついていない状況だけに、今回の参加には意義がありそうです。

イーサリアム企業連合(EEA)とは

イーサリアム企業連合(EEA)は企業レベルでイーサリアムの活用に共同で取り組む組織です。マイクロソフトやJPモルガン、インテルなどを中心メンバーとして2017年2月に発足しました。日本からはトヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループが5月に加わっています。定期的に数十社単位で参加企業が増えており、現在は150社以上が参加しています。金融事業者が多いものの、業種に偏りがなく、イーサリアムの技術への関心の高さが伺えます。

イーサリアム価格への影響は?

EEAがイーサリアム価格に与える影響は何とも言えません。5月にトヨタ自動車や三菱UFJが参加した際は高騰し、7月にMasterCardやCiscoなど34社が参加した際も高騰しました。こうして見るとニュースに反応してイーサリアム価格が上がったとも考えられますが、5月は仮想通貨価格が全体的に高騰していた時期でありタイミングが良かったとも言えるでしょう。今回の法律事務所の参加においては、価格は動きませんでした。

イーサリアム企業連合(EEA)の今後に注目

イーサリアム企業連合(EEA)に新たに複数の大手法律事務所が加わりました。イーサリアム技術の応用において法的な側面は基礎になる大事な部分であり、ますます活動が活発になっていきそうです。イーサリアム価格へ与える影響は未知数ですが、過去のニュースでは反応していることもあり、今後より具体的なソリューションなどが生み出されていけばイーサリアムの価値も高まっていくかもしれません。

イーサリアムを扱う主な取引所

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