QASHがBitfinexに上場。相場は上昇が続く

QASHがBitfinexに上場。相場は上昇が続く

ICOで話題を集めたQUOINEX(コインエクスチェンジ)のQASHがBitfinex(ビットフィネックス)に上場しました。Bitfinexは世界的な取引所として知られています。QASH価格はICO価格を下回ることなく、好調な推移を続けています。


QASHがBitfinexに上場

ICOで話題を集めたQUOINEX(コインエクスチェンジ)のQASHがBitfinex(ビットフィネックス)に上場しました。Bitfinex上場は以前から噂されていましたが、早期に実現した形です。取引量の増加に繋がるのではないでしょうか。Bitfinexは香港に拠点を置く世界的な取引所であり、いわゆるICOトークンを積極的に取り扱う取引所ではないことから、インパクトは大きいと考えられます。

QASHは好調な相場が続く

QASHはICO時、1QASH35円程で販売されましたが、上場後はICO価格を下回ることなく好調な推移をしています。現在は1.3ドル(約140円)程で推移しており、ICO価格を大きく上回っていることがわかります。ICOは早期に資金が集まってしまったため、購入できなかった層は多いと考えられ、上場後も高い需要があることがわかります。

そもそもQASHとは何か

QASHは仮想通貨取引の流動性を改善するためのプラットフォームであるLIQUID(リキッド)のトークンとして発行されています。LIQUIDプラットフォームは、世界中の流動性を集約した単一の取引プラットフォーム(ワールドブック)と、これに付帯する一連のサービス(プライム・ブローカレッジ)で構成され、これらが一体となって世界で最高水準の流動性を提供し、新たなクリプト経済が提供する機会や富に誰もがアクセスできるようになるコンセプトがあります。

より噛み砕くと、ワールドブックに登録した取引所同士で注文板を共有し合う仕組みです。現在仮想通貨取引所は世界中に存在しますが、単独では流動性に課題があります。例えば、レート100万円で5BTC購入したいとします。しかし、同一価格でこれだけの注文量をさばく流動性はありません。LIQUIDはこうした課題を解決することを目的としています。

QASHの今後に注目

QASHがBitfinexに上場しました。世界中から注目を集めたICOが終わり、上場後も順調に進んでいる様子が伺えます。年内にLIQUIDワールドブックのベータ版が提供開始予定であり、QASHの価格もこうした開発状況に影響を受けていくではないでしょうか。

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