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仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

金融庁が仮想通貨交換業者の第一弾を発表しました。登録されたのは11社で、17社は継続審査とされています。2017年4月に施行された改正資金決済法により、仮想通貨取引所は登録制となり、金融庁は審査を進めてきました。

目次

  • 金融庁が仮想通貨交換業者の第一弾(11社)を発表
  • coincheck(コインチェック)は継続審査
  • 今後の登録業者発表に注目

金融庁が仮想通貨交換業者の第一弾(11社)を発表


TK Kurikawa / Shutterstock.com

金融庁が仮想通貨交換業者の第一弾を発表しました。登録されたのは11社で、17社は継続審査とされています。登録された11社は以下の通りです。

【関東財務局所管】
・株式会社マネーパートナーズ
・QUOINE株式会社(QUOINE運営)
・株式会社bitFlyer(bitFlyer運営)
・ビットバンク株式会社(bitbank.cc、bitbank Trade運営)
・SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社
・GMOコイン株式会社(GMOコイン運営)
・ビットトレード株式会社(BitTrade運営)
・BTCボックス株式会社(BTCBOX運営)
・株式会社ビットポイントジャパン(BITPoint運営)

【関西財務局所管】
・株式会社フィスコ仮想通貨取引所(フィスコ仮想通貨取引所運営)
・テックビューロ株式会社(Zaif運営)

株式会社マネーパートナーズとSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社はまだサービス開始をしておらず、近く開始するものと思われます。

取り扱う仮想通貨も発表

金融庁が発表した資料では各取引所が扱う仮想通貨についても記載されています。テックビューロ運営のZaifで全勾魂トークンの取り扱い終了が発表されましたが、その他の取引所で取り扱いが終了になる仮想通貨は出ていません。

SBIバーチャル・カレンシーズはビットコインのみからスタートか

注目度の高いSBIバーチャル・カレンシーズが取り扱う仮想通貨には、ビットコインの記載しかありません。おそらく段階的に増やしていくものと予想されます。GMOコインもビットコインしか記載がありませんが、既にイーサリアムとBitcoin Cashの取り扱いを開始し、今後ライトコイン、イーサリアムクラシック、リップルの取り扱い開始を予定していることから可能性は高いでしょう。なお株式会社ビットポイントジャパン(BITPoint)にライトコインとリップルの記載があることから、近いうちに取り扱う予定であることがわかります。

coincheck(コインチェック)は継続審査

仮想通貨交換業者の第一弾(11社)において、現在運営する大手取引所のcoincheckが入っていません。利用者も多く心配な方もいるかと思いますが、既に登録申請は提出しており継続審査の17社に入っています。申請を提出して以降2ヶ月間は、みなし仮想通貨交換業者として運営が可能のため、11月末でに登録が行われると考えられます。以下、coincheckから発表です。

「2017年9月中に登録申請書を提出した「みなし仮想通貨交換業者」は、原則として申請を提出して以降、さらに2ヶ月間「みなし仮想通貨交換業者」としての運営が可能となります。9月末までに申請の結果が開示されなかった場合においても、10月以降の運営は通常通りとなりますため、引き続きご贔屓のほど、宜しくお願い申し上げます。 また、Coincheckサービスでは多数の通貨を取り扱っております関係上、比較的審査に時間を要する場合がございます。」

やはり、取り扱っている仮想通貨が多い関係上、審査に時間がかかっているようです。登録事業者11社が扱っているビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、リップル、ライトコイン、NEM、Bitcoin Cashは問題ないと思われますが、DASH、Monero、Zcash、LISK、Factom、Augurがどのような扱いになるかに注目が集まりそうです。

今後の登録業者発表に注目

金融庁から11社が登録事業者として認可されました。継続審査が17社あり、既存事業者以外の新規参入も多そうです。今回の登録により、国内における仮想通貨取引はますます活発になっていくのではないでしょうか。

金融庁発表PDF資料

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この記事を書いた人:編集部

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