仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨取引をするには取引所に口座開設する必要があります。何社使うかは人それぞれであり、1社に決めてもいいのですが、複数社開設した方が何かとメリットが多いです。今回は仮想通貨口座を複数社開設するメリットを紹介します。

目次

  • 資産の分散
  • メンテナンスなどの機会損失
  • 新通貨への対応
  • アービトラージができる
  • 口座開設はすぐにはできない

資産の分散


仮想通貨取引所は企業によって運営されています。基本、資本金が大きくしっかりした企業が多いですが、破綻しない保証はありません。破綻した際は預けている資金が戻ってこない可能性も僅かにあり、複数社に資金を分散することをリスクヘッジになります。また、不正アクセスなどによる被害も考えられるため、1社に大金を預けておくことはあまりおすすめできません。

メンテナンスなどの機会損失


どんなWEBサービスやシステムでもそうですが、定期的にシステムメンテナンスが入ります。システムメンテナンス中は取引所を利用することはできません。絶好のエントリーポイントだったとしても、購入することはできず機会損失になってしまいます。また、相場が高騰あるいは暴落しているタイミングなどは、アクセスが集中するためサーバーが重くなり繋がりにくくなることも度々あります。

新通貨への対応


各社扱っている仮想通貨に違いがあり、自身が取引したい仮想通貨のある取引所を利用することはもちろんですが、新通貨への対応も考えておいた方がいいかもしれません。8月にビットコインキャッシュが誕生しましたが、各社の対応には違いがありました。初日から付与・取引開始した取引所もあれば、数週間後に対応した取引所もあります。ビットコインキャッシュに関しては誕生して数日後にピーク価格を付けており、そのタイミングで取引できれば最も利益を上げられたことになります。

今後、ビットコインゴールドやB2Xが新たに誕生する予定です。現状対応を表明している取引所はcoincheckのみですが、直前になって動きが出てくる可能性があり、予め複数社口座開設しておくことはプラスに働くかもしれません。

アービトラージができる


仮想通貨価格は取引所によって違いがあります。この価格差を利用した取引をアービトラージといい、初心者の方でも挑戦しやすい投資方法です。やり方は簡単で、価格の安い取引所Aで購入し、価格の高い取引所Bに送金して売却するだけです。送金時間などにより価格差が縮まってしまうことがありますが、比較的ローリスクな手法となっています。

口座開設はすぐにはできない

仮想通貨取引所の口座開設はすぐにはできません。登録後に本人確認書類を提出した後、住所確認のための書類を受け取る必要があります。1週間程は見ておいた方がいいでしょう。つまり、いざ他の取引所を使いたいと思ってもすぐにはできないため、事前に口座開設しておくのが賢明です。口座開設にあたり費用はかかりません。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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