ビットコインラボ

仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

分散投資は投資の基本と言われます。特にリスク分散をはかる上では欠かせません。仮想通貨においても例外ではありませんが、ビットコインを中心に価格が変動している傾向があり、避難先を見つけるのが難しい側面もあります。

目次

  • 仮想通貨の分散投資
  • 時価総額2位のイーサリアム
  • Bitcoin Cashやライトコイン
  • DASH、Monero、Zcashなどの匿名仮想通貨
  • リップル
  • ビットコインの避難先を考える

仮想通貨の分散投資

分散投資は投資の基本と言われます。特にリスク分散をはかる上では欠かせません。仮想通貨はただでさえボラティリティが大きいためリスク分散は重要ですが、ビットコインを中心に価格が変動している傾向があり、避難先を見つけるのが難しい側面もあります。果たしてビットコインの避難先となり得る仮想通貨はあるのでしょうか?

時価総額2位のイーサリアム

分散投資先として最も有力なのは時価総額2位のイーサリアムでしょう。事実、2017年6月まではビットコインを大きく上回る高騰を続けました。ビットコインの分岐騒動により価格が下落しましたが、マイニングなどイーサリアム自身の問題やICOなど外部環境の変化で価格を下げた側面もあり、本来のポテンシャルからすれば避難先となりえるのではないでしょうか。決済を目的としたビットコインとは違う用途で使われる仮想通貨であり、特徴からしても避難先として有力と考えられます。

Bitcoin Cashやライトコイン

Bitcoin Cashとライトコインはビットコインと同じ決済用仮想通貨に分類できます。Bitcoin Cashは8月1日にハードフォークをして誕生し、ライトコインは2011年に開発され取引スピードの早さや採掘コストの安さに特徴があります。ビットコインと同じような用途で利用でき知名度が最も高いことから、避難先として考えることができるでしょう。7月のビットコイン分岐騒動においては、ライトコインが買われる現象が発生しました。

DASH、Monero、Zcashなどの匿名仮想通貨

取引記録が公開されるビットコインと違い、DASH、Monero、Zcashなどの仮想通貨は匿名性に特徴があります。決済を目的とした仮想通貨に分類できますが、ビットコインに比べると利用シーンが限定される印象があり、代わりというよりはある部分に特化して差別化した仮想通貨という印象です。匿名性という特徴を活かし、ダークマーケットやBtoBの分野でニーズがあります。

リップル

個人間決済を主な用途としているビットコインとは違い、リップルは企業間決済に特化した仮想通貨です。既に世界中の銀行で利用が進んでいます。ビットコインとは全く利用用途が異なり、将来的にビットコイン価格に連動しない仮想通貨となるポテンシャルは秘めているように感じます。

ビットコインの避難先を考える

現状はどの仮想通貨もビットコイン価格に連動している傾向があり、有力な避難先としては考えられていないかもしれません。ただ、近い将来ビットコイン価格に連動しない仮想通貨として成長し、有力な避難先として考えられる仮想通貨は複数存在します。仮想通貨のファンダメンタルズに注目して、ビットコインの避難先を考えてみても面白いかもしれません。

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この記事を書いた人:編集部

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