仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコインを中心に仮想通貨相場が高騰しています。主要な仮想通貨のほとんどが年末だけで数倍になっており、仮想通貨全体の時価総額は60兆円を超えました。単体で見ても時価総額1兆円を超える仮想通貨が増加しています。

目次

  • 仮想通貨相場の高騰
  • 時価総額1兆円超えの仮想通貨が続出
  • ビットコインのシェアが50%を割る
  • 本番は年明けか

仮想通貨相場の高騰

2017年12月に入り、仮想通貨相場が高騰しています。ビットコインは200万円を超えましたが、イーサリアム、リップル、ライトコインなど主要なアルトコインも高騰しており、ほとんどが数倍になっている状況です。それに伴い、全体の時価総額も急拡大しており、60兆円を超えています。

時価総額1兆円超えの仮想通貨が続出

少し前まで時価総額1兆円を超える仮想通貨は、ビットコインとイーサリアムくらいでしたが、現在1兆円を超える仮想通貨は8種類あります。ビットコインが約30兆円、イーサリアムが約8兆円、ビットコインキャッシュが約5.7兆円といった感じです。特にアルトコインの高騰が凄まじく、ビットコインの上昇率を大きく上回っている状況です。

ビットコインのシェアが50%を割る

アルトコインの高騰により、勢力図にも変化が生じています。仮想通貨全体に占めるビットコインのシェアは長らく50%~60%を占めていましたが、現在は50%を割り43%程に低下しています。2017年4月~6月はアルトコインの高騰によりビットコインのシェアが30%台まで低下しましたが、その時以来の水準と言えます。

心理的な面が大きいか

2017年4月~6月は、法律改正などにより仮想通貨投資を始める方が急増した時期でした。現在もビットコイン先物開始や大手企業の参入などにより、当時以上の急増を見せており、同じような現象が起きていると想像できます。当時起きたのは、「ビットコインの次を探そう」という動きです。ビットコインは既に高騰してしまっており、まだ伸びる余地の大きいアルトコインに資金が集中しました。200万円のビットコインが400万円になるよりも、100円のアルトコインが200円になる方が可能性が高いと考えることは自然です。

本番は年明けか

現在は2017年4月~6月の高騰と同じような状況にありますが、当時相場高騰が本格化したのはゴールデンウィークを明けてからでした。これは長期休暇中に取引所に口座開設を行い、休み明けから投資を始めた方が多かったためだと想像できます。今回も正月休み明けから相場に変化が出る可能性はありそうです。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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