仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

相場下落により、仮想通貨全体の時価総額が縮小しています。5,000億ドルを割れ、4,300億ドル程です。12月中旬の水準になっており、アルトコイン高騰によって拡大した分をほぼ打ち消してしまいました。

目次

  • 仮想通貨の時価総額が5,000億ドル割れ
  • シェアは大きな変化なし
  • 通貨別取引量の変化は
  • 仮想通貨の不正流出事件やテザー疑惑の影響が大きいか

仮想通貨の時価総額が5,000億ドル割れ


相場下落により、仮想通貨全体の時価総額が縮小しています。5,000億ドルを割れ、4,300億ドル程です。12月中旬の水準になっており、アルトコイン高騰によって拡大した分をほぼ打ち消してしまいました。ピーク時は8,000億ドルを超えていましたので、約半分の水準です。

シェアは大きな変化なし


仮想通貨ごとのシェアに大きな変化はありません。ビットコインは全体の約33%、イーサリアムは約21%、リップルは約9%、ビットコインキャッシュは約5%、その他(時価総額トップ10以外の合計)は約25%となっています。

シェアに関しては昨年12月中旬までビットコインが50%~60%を占めていましたが、アルトコイン高騰により30%台に落ちました。そして現在はビットコイン・アルトコインともに同程度の下落率になっているため、シェアの変化はなく時価総額だけが縮小している状況です。

通貨別取引量の変化は


ビットコインにおける通貨別取引量の割合です。昨年末から今年にかけて米ドルの割合が高まり、日本円は30%台になっていましたが、現在は約43%を占めており、シェアを高めています。おそらくですが、売却による取引量増加であり、日本人が今回の下落相場を形成しているという見方もできそうです。

仮想通貨の不正流出事件やテザー疑惑の影響が大きいか

コインチェックの不正流出事件は、発生当初、相場にそこまでの影響を与えていませんでしたが、日に日に認知する方が増加し、影響が拡大している印象もあります。また、同時期にテザーの疑惑が浮上してきたことも大きいでしょう。問題収束までにはもう少し時間がかかりそうで、2月中は低調な相場が続く可能性があります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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