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DASHは匿名性の高さや高速取引が特徴のアルトコインです。2017年に入り価格が急騰し注目を集めています。時価総額は5位以内につけていることが多いです。DASHは海外の取引所でしか売買できませんでしたが、日本のcoincheckが取扱を開始しました。最高時の2/3くらいで取引されているDASHは盛り返すのでしょうか。

目次

  • DASHの概要
  • 2017年に価格が高騰
  • coincheckがDASHの取扱を開始
  • DASHの価格に注目

DASHの概要

DASHは2014年に公開されました。当初はDarkcoin(ダークコイン)として始まり、2015年にDASHと改名されています。特徴は匿名性の高さと高速取引です。匿名性に関しては、Darksendと呼ばれる匿名性の高いトランザクション形式を採用し追跡を不可能にしています。高速取引に関しては、InstantXと呼ばれる決済手段を採用し4秒という早さで承認が完了します。ビットコインの弱い部分を見事に解消しているアルトコインです。時価総額は5位以内につけていることが多く、世界最大級の取引所であるBitfinexやPoloniexなどで取引ができます。

2017年に価格が高騰

DASHは2017年に入り価格が高騰しています。2017年1月は1DASH2,000円前後で推移していましたが、2月から高騰をはじめ5,000円、さらに1万円を突破し、12,000円台にのせました。6倍近い上昇を1ヶ月ほどで記録したことになります。この結果、時価総額上位だったMoneroやライトコイン、リップルなどを一気に抜き去り、一時はビットコイン・イーサリアムに次ぐ3位となっています。ビットコインの課題を解消し、匿名性に特徴のあるMoneroやZcashに比べても優れた特徴を持っていることから人気を集めたと考えられます。

その後は一転。一時はピークの半値に

その後は価格が一転し、一時はピークの半値以下の6,000円台にまで落ち込みます。DASHへの期待が落ち込んだというわけではなく、調整局面に入ったという見方が正しいでしょう。価格が大きく上昇する場合、上昇・下落・横ばい・上昇といった軌跡を描くことが多いです。現在のDASHはちょうど横ばいの時期と言えるかもしれません。現在は8,000円前後で推移しています。

coincheckがDASHの取扱を開始

今までは海外の取引所でしか売買できなかったDASHですが、4月19日から日本のcoincheckが取扱を開始しました。「コインを買う」からDASHを選択して購入することができます。0.1や0.01など1DASH以下でも購入することができるので、1円単位から投資をすることが可能です。価格がどうなるかはわかりませんが、注目度の高い通貨なので日本でも人気が出そうです。ちなみにcoincheckではDASHと同時にライトコインとNEMも取扱を開始しています。

coincheck公式サイト

DASHの価格に注目

匿名性の高さや高速取引といったDASHの特徴はさまざまな分野でニーズがあり、ビットコインにない部分でもあるので、DASHは期待できるアルトコインと言えるでしょう。発行総量も2,200万DASHと決まっており、価格が上昇する下地があります。個人的にはピーク時の価格に近づいていき超える日も近いのではないかと考えています。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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