仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨全体の時価総額が過去最高(約1,160億ドル)を更新し、1,170億ドルまで拡大しました。8月以降急激な拡大をしており、資金流入が増加し相場が上昇していることを感じさせます。各通貨のシェアと併せて紹介します。

目次

  • 仮想通貨の時価総額が過去最高(約1,160億ドル)を更新
  • 個々の時価総額
  • 各仮想通貨のシェア
  • 仮想通貨の時価総額、各通貨のシェアに注目

仮想通貨の時価総額が過去最高(約1,160億ドル)を更新


仮想通貨全体の時価総額が過去最高(約1,160億ドル)を更新し、1,170億ドルまで拡大しました。ビットコインの分岐問題による相場暴落により、一時は670億ドルまで縮小していましたが、1ヶ月経たずして急回復しています。特に8月からの伸びは凄まじく資金流入が増加し相場が上昇していることを感じさせます。

Bitcoin Cash効果

時価総額を拡大させている要因としてBitcoin Cashが挙げられます。8月2日にビットコインからハードフォークして誕生しましたが、時価総額50億ドル~80億ドル程で推移しており、全体の時価総額を押し上げています。しかし、Bitcoin Cashの時価総額以上の伸びを見せているため、資金流入が増加して相場を上昇させている可能性が高いです。

個々の時価総額


ビットコインは過去最高価格を更新して550億ドル程に時価総額を拡大しています。NEM、ライトコイン、DASHなども過去最高に近い水準です。ただ、イーサリアムやリップルはピーク時よりも縮小しています。イーサリアムは3万円に価格を戻していますが、ピーク価格は4.8万円です。リップルは現状20円程ですが、ピーク価格は50円程になります。イーサリアムとリップルの相場が戻ってくると、更なる時価総額の拡大につながりそうです。

各仮想通貨のシェア


シェアはビットコイン(約47%)、イーサリアム(約21%)、リップル(約6%)、NEM・ライトコイン(約2%)となっています。このままNEMやライトコインの相場が上昇していくと勢力図が少し変わっていくかもしれません。過去イーサリアムは30%台、リップルは20%台までいきましたが、両者のシェアをBitcoin Cashが取っているような状況でしょうか。高騰するビットコインですが、Bitcoin Cashが誕生したため、シェアは以前とそこまで変わっていません。

仮想通貨の時価総額、各通貨のシェアに注目

ビットコインの分岐問題が落ち着き、各仮想通貨が相場を上昇させ、全体の時価総額は過去最高を更新しました。Bitcoin Cashの影響は大きいですが、資金流入も増加していると見られ久しぶりに明るい状況になっています。ただ、イーサリアムやリップルはまだ回復しておらず、このまま相場が伸びないと勢力図に少し変化が出るかもしれません。仮想通貨の時価総額や各通貨のシェアに注目してみてください。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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