仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2017年11月21日、QUOINEX(コインエクスチェンジ)でQASHトークンの取引がスタートしました。ICOで多額の資金調達に成功したため高い注目を集めていましたが、上場後価格はICO価格を大きく上回る結果になりました。

目次

  • QASHトークンの取引がスタート
  • サーキットブレーカー機能が発動か
  • ICO価格の2倍は凄いこと
  • ICOは二極化、成功したICOはプロジェクトの成功が求められる

QASHトークンの取引がスタート

2017年11月21日、QUOINEX(コインエクスチェンジ)でQASHトークンの取引がスタートしました。ICOで多額の資金調達に成功したため高い注目を集めていましたが、上場後価格はICO価格を大きく上回る結果になりました。ICOでQASHは、1QASH=0.001ETH(約30円)で販売されましたが、上場後は60円前後で落ち着いてきています。

サーキットブレーカー機能が発動か

QASHは取引開始後、一時的に取引ができなくなりました。これはシステムダウンではなく、サーキットブレーカー制度によるものと考えられます。QUOINEXでは15分間以内の価格変動が40%を超える場合、サーキットブレーカー機能が発動し、取引を一時停止する措置が取られます。この機能により、急激な相場変動やパニック売り等を抑制し、顧客への悪影響を軽減することが可能になります。価格は一時3,500円を付けていたので、サーキットブレーカー機能が発動したのでしょう。

ICO価格の2倍は凄いこと

仮想通貨の世界に浸かっていると麻痺してきますが、ICO価格の2倍で取引されている現状は凄いことです。上場後も買い需要があるということであり、長期的な保有を考えている方も多いと考えられます。最近のICOは上場後すぐに値下がりすることも珍しくありません。さまざまな要因がありますが、上場後の売り抜けのみを目的とした購入者が多いことを表しています。ただ、有望なプロジェクトはQASHのように上場後もしっかり価格が付いているので、プロジェクトを見極める目が重要になります。

ICOは二極化、成功したICOはプロジェクトの成功が求められる

ICOは人気のあるプロジェクトとそうでないプロジェクトがはっきり分かれ、二極化してきています。どんなICOでも上場後に価格が上がり売り抜けられる時代は終わりました。今後ますますこの傾向は加速し、真っ当なプロジェクトだけが生き残っていくことになるでしょう。同時に成功したICOはプロジェクト自体の成功が求められるようになります。長期的にトークンの価値を向上させるためには、必要不可欠なことです。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の詳細はこちら

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この記事を書いた人:編集部

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