ビットコインラボ

仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2017年11月は仮想通貨相場が高騰した月でした。10月も上昇トレンドでしたが、ビットコインが100万円を突破し、アルトコインもほとんどが上昇するなど、高騰した印象は11月の方が強かったかもしれません。

目次

  • 2017年10月の結果
  • 5位:DASH
  • 4位:ビットコインキャッシュ(BCH)
  • 3位:イーサリアムクラシック(ETC)
  • 2位:IOTA(IOT)
  • 1位:Cardano (ADA)
  • 主要な仮想通貨のほとんどが高騰した11月

2017年10月の結果

【2017年10月】仮想通貨の価格上昇率ランキング

2017年10月はビットコインが高騰しました。過去最高価格を更新して70万円台を記録しています。ただ、アルトコインで高騰したのはモナコインとStellarくらいで、ビットコインに一極集中した月だったと言えるでしょう。

なおこのランキングは、11月1日時点での価格と11月中のピーク価格を割って算出しています。対象は、時価総額上位30位以内の仮想通貨です。価格はCoinGeckoを参考にしています。

5位:DASH


DASHは11月1日時点の価格が31,342円、ピーク時の価格が89,955円でした。約2.87倍の価格上昇を記録しています。高騰の理由として考えられるのが、ビットコインのSegWit2xの中止発表と同時期にブロックサイズを引き上げるアップデートを行ったこと、中国の取引所に上場したことなどです。DASHはこれまでも大きな値崩れがなく堅調に推移している特徴があります。DASHは国内取引所でcoincheckのみが扱っています。
DASHを扱う国内取引所

4位:ビットコインキャッシュ(BCH)


ビットコインキャッシュは11月1日時点の価格が60,649円、ピーク時の価格が190,100円でした。約3.13倍の価格上昇を記録しています。高騰の理由としては、11月中旬のハードフォーク、ハッシュレートの上昇などが挙げられます。11月12日には一時的に30万円台を記録するなど、最もボラティリティが激しい仮想通貨だったかもしれません。ビットコインキャッシュは国内のほぼ全ての取引所で取引可能です。

3位:イーサリアムクラシック(ETC)


イーサリアムクラシックは11月1日時点の価格が1,170円、ピーク時の価格が3,789円でした。約3.23倍の価格上昇を記録しています。イーサリアムの陰に隠れがちではありますが、12月12日に予定されるハードフォークが価格上昇の背景にありそうです。発行総量上限の変更やブロック報酬の減額等が行われます。イーサリアムクラシックはcoincheckやbitFlyerなどの国内取引所で取引可能です。
イーサリアムクラシックを扱う国内取引所

2位:IOTA(IOT)


IOTAは11月1日時点の価格が41円、ピーク時の価格が167円でした。約4.07倍の価格上昇を記録しています。高騰の理由としては、マイクロソフトや富士通との提携が挙げられます。IOTAはIOT(モノのインターネット)に導入することを目的に開発された仮想通貨であり、こうしたメーカーの製品とコラボすることで実利用が進んでいくかもしれません。IOTAは国内取引所での扱いはなく、BitfinexやBinanceなどの海外取引所で取引可能です。

1位:Cardano (ADA)


Cardanoは11月1日時点の価格が2.6円、ピーク時の価格が13.4円でした。約5.15倍の価格上昇を記録しています。CardanoよりもADAコインという名前が浸透していると思いますが、一時は詐欺コインとの噂もありました。ただ、BittrexやBitfinexなど主要な取引所で取引することができ、Binanceにも上場しました。国内取引所での扱いはありません。

主要な仮想通貨のほとんどが高騰した11月

2017年11月はビットコインだけでなく、主要な仮想通貨のほとんどが高騰しました。ビットコインは100万円を突破して物凄い高騰を記録したと感じますが、上昇率で見ると今回紹介した仮想通貨の方が大きいです。2017年ラストの12月はどのような相場になるのでしょうか。
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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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