仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコイン取引は日本円が4割以上を占め、長い間1位を確保していましたが、12月に入り米ドルの取引量が上回りました。ビットコイン先物の上場が決まったあたりから米ドルの取引量は増加傾向にありましたが、ついに逆転した形になります。

目次

  • 【ビットコイン取引】米ドルの取引量が日本円を上回る
  • 米国人が取引しているわけではない?
  • アルトコインの通貨別取引量
  • 仮想通貨取引が世界的なブームになっている

【ビットコイン取引】米ドルの取引量が日本円を上回る

【ビットコイン取引】米ドルの取引量が日本円を上回る
参考:https://www.cryptocompare.com/

ビットコイン取引は日本円が4割以上を占め、長い間1位を確保していましたが、12月に入り米ドルの取引量が上回りました。米ドルが占める割合は約40%、日本円は約32%です。ビットコイン先物の上場が決まったあたりから米ドルの取引量は増加傾向にありましたが、取引開始後も勢いは落ちることなく、さらに拍車がかかり取引量が増加していると思われます。

米国人が取引しているわけではない?

米国人が取引しているわけではない?

表はビットコインの米ドル取引がどの取引所で行われているかを表しています。1位はBitfinex(ビットフィネックス)です。Bitfinexはアメリカではなく香港に本拠地を置く取引所で、規制の関係から米国ユーザーへのサービスを終了しています。つまり、米ドルの取引量が増えているといっても、米国人以外が取引している可能性もあるということです。香港の取引所ということもあり、規制が厳しくなった中国人の取引量が増えているのかもしれません。

ただ、2位のコインベースはアメリカの取引所であり、口座開設が殺到しているという情報が出ています。米国人の取引量が増加していることは間違いないですが、日本円と同じ感覚で捉えると間違った認識を持つ可能性があるでしょう。

アルトコインの通貨別取引量

アルトコイン取引においても米ドルは存在感があります。基本アルトコインはビットコイン建てで取引されますが、次に多いのが米ドルか韓国ウォンです。イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュなどは米ドルがビットコイン建てに次ぐ2位で、リップル、DASHなどは韓国ウォンがビットコイン建てに次ぐ2位となっています。

米ドルで取引されている取引所は、ビットコインと同様にBitfinexとコインベースが1位・2位を占めています。

仮想通貨取引が世界的なブームになっている

国内では取引所に口座開設する方が殺到しており、一部では本人確認などに時間が掛かっている状況です。ある取引所では通常時の10倍を超える申し込みが来ているといいます。ただ、通貨別の取引量を見ると、こうした状況は日本だけでなく世界的に起きていることがわかります。日本円のビットコイン取引量はピーク時に65%程を占めていましたが、現在は32%になっていることから、日本よりも凄まじい伸びを見せているのかもしれません。

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通貨別取引量に変化
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この記事を書いた人:編集部

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