仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコイン価格は値動きが激しいため短期的な視点になりがちです。ただ、短期的な見方だけだと正しい判断ができないこともあります。今回は1年・2年など長期的スパンでビットコイン価格を振り返ってみたいと思います。

目次

  • 短期的な出来事に流されがち
  • ビットコイン、1年前の価格は?2年前の価格は?
  • ビットコイン価格は今後も伸び続けるのか
  • 長期的に伸びているビットコイン価格だが、安易な投資は危険

短期的な出来事に流されがち


ビットコイン周辺ではさまざまなことが起こります。現在はビットコインゴールド、B2Xのハードフォークが話題になっていますが、国家による規制、バブル論争、決済対応店舗の増加などプラスもマイナスな話題にも事欠きません。こうした出来事もきっかけの一つとなり、ビットコイン価格は短期的に大きく変動します。ただ、短期的な見方だけだと正しい判断ができないこともあり、長期的スパンで振り返って見ることも大事です。

ビットコイン、1年前の価格は?2年前の価格は?

皆様はビットコインの1年前の価格を覚えていますか? 30万円くらい?といった感覚の方も多いかもしれませんが、2017年1月1日の価格は11.6万円です。現在の価格は70万円にタッチしましたので、約1年で7倍になっています。すると1年後は500万円?と期待してしまいますが、未来の価格は誰にもわかりません。

毎年上昇しているわけではない

2017年は仮想通貨元年とも言われ、投資家が急増しました。ビットコインだけでなく、仮想通貨全体の価格が高騰しています。ただ、毎年伸びているわけではありません。2016年1月1日は約5.2万円、2015年1月1日は約3.1万円、2014年1月1日は約8.4万円でした。2013年末に10万円を突破してから再び10万円を超えるまでに約3年を要しています。この期間は低迷期とも言われますが、マウントゴックス破綻などの影響でビットコイン価格が大きく伸びることはありませんでした。

ビットコイン価格は今後も伸び続けるのか


まだ仮想通貨は黎明期であり、進んでいると言われる日本でも法律が整備され、認定事業者の第一弾が発表されたばかりです。これから機関投資家の参入も本格化します。こうしたことからビットコイン価格が伸びる余地はまだまだあるように思います。2018年には100万円を超えるという意見が多く、中には200万円に達する強気の予想もあります。

ただ、こうした価格予想はあまり間に受けず、自身で考えることが重要でしょう。「価格が上がるだろう」とビットコインを理解せずに購入することはおすすめできません。日本ではユースケースが少ないにも関わらず、取引量が圧倒的に多い点などはやや注意が必要かもしれません。

長期的に伸びているビットコイン価格だが、安易な投資は危険

ビットコイン価格は短期的に激しい値動きをしていますが、長期的に見ると基本は右肩上がりの上昇をしています。しかし、今後も伸びるとは限らずアナリストなどの予想に乗っかって安易に投資するのは危険です。しっかり自身で考えて投資を検討してください。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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