仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

韓国のリクルート情報サイト・サラムインが会社員941人を対象に調査を行った結果、全体の31.3%がビットコインなどの仮想通貨に投資していると回答したことが聯合ニュースの報道でわかりました。

目次

  • 韓国では会社員の3割が仮想通貨に投資
  • 平均投資額は59万円
  • 投資理由は「高収益を得られる最も早い方法」
  • 2017年の仮想通貨相場高騰を牽引した韓国、2018年は?

韓国では会社員の3割が仮想通貨に投資

韓国のリクルート情報サイト・サラムインが会社員941人を対象に調査を行った結果、全体の31.3%がビットコインなどの仮想通貨に投資していると回答したことが聯合ニュースの報道でわかりました。これは日本の会社員と比べると圧倒的に多い数字と言えそうです。941人への調査とはいえ、仮想通貨取引が盛んな韓国の実情が垣間見える内容です。

総合検索 | 聯合ニュース

平均投資額は59万円

仮想通貨への投資金額は1人当たり平均566万ウォン(約59万円)でした。100万ウォン未満が全体の44.1%で最も多く、100万ウォン以上200万ウォン未満(18.3%)、1,000万ウォン以上(12.9%)、200万ウォン以上400万ウォン未満(9.8%)、400ウォン以上600万ウォン未満(7.8%)という結果になりました。

なお、投資者の80.3%は利益を得たと回答し、元金を維持している人は13.2%、損失が出たという人は6.4%だったようです。利益率については約10%と答えた人が21.1%で最も多いですが、100%以上という人も19.4%おり、100%以上の利益を出した回答者の平均収益率は、425%に達したようです。

投資理由は「高収益を得られる最も早い方法」

投資理由としては「高収益を得られる最も早い方法だ」という回答が54.2%(複数回答)で最も多く、小さな資本で投資が可能(47.8%)、長期的に価値上昇が期待できる(30.8%)、投資方法が簡単だから(25.4%)、現実脱出の唯一の手段だと思うから(14.6%)という結果になりました。

2017年の仮想通貨相場高騰を牽引した韓国、2018年は?

韓国は日本と同様に仮想通貨取引が盛んで、2017年の仮想通貨相場高騰を牽引した存在であると言えます。今回の調査でも明らかになったように、国民は仮想通貨に積極的ですが、政府は慎重姿勢です。度々規制に関する報道が流れており、政府は投機熱を抑え込むために試行錯誤していると言えるでしょう。規制動向次第で、韓国の仮想通貨取引は大きく変化しそうです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします

この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

主要仮想通貨

国内人気取引所一覧