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GMOインターネット株式会社は、12nmFFCマイニングチップの開発に成功したことを発表しました。GMOインターネットは、仮想通貨の採掘(マイニング)事業において最先端の7nmプロセス技術を用いた半導体マイニングチップの研究開発を進めていますが、その第一弾となります。

目次

  • GMOインターネット、12nmFFCマイニングチップの開発に成功
  • 2018年上半期中に「次世代マイニングボード」を投入
  • 安定的なASICの供給に期待

GMOインターネット、12nmFFCマイニングチップの開発に成功

GMOインターネット株式会社は、12nmFFCマイニングチップの開発に成功したことを発表しました。GMOインターネットは、仮想通貨の採掘(マイニング)事業において最先端の7nmプロセス技術を用いた半導体マイニングチップの研究開発を進めていますが、その第一弾となります。

12nmFFCマイニングチップは、「7nmプロセス技術を用いたマイニングチップ」の実現に向けて、以下の成果を得られたといいます。

1:7nmの開発に先立って、「SHA256」マイニングの論理回路の検証が完了
2:マイニングのASICとしては世界最先端の12nmでマイニング半導体開発に成功

12nmFFCプロセス技術を用いたマイニングチップについて

今回12nmFFCマイニングチップの開発に成功したことを受けて、GMOインターネットは、「7nmプロセス技術を用いたマイニングチップ」の実現に向け、次の開発ステージへと進めていきます。なお、12nmFFCマイニングチップによるマイニングボードは、外部への販売は行いません。

2018年上半期中に「次世代マイニングボード」を投入

GMOインターネットは、2018年上半期中の「次世代マイニングボード」の投入に向けて、「7nmプロセス技術を用いたマイニングチップ」の研究開発を進めています。「7nmプロセス技術を用いたマイニングチップ」は「次世代マイニングボード」に搭載され、販売もされる予定です。また、今度内を目処にトークンセール(ICO)実施の検討を開始するとも発表されており、動向に注目が集まっています。

安定的なASICの供給に期待

ASICとは集積回路のことです。ビットコインのマイニングで度々登場する言葉ですが、簡単に言えばビットコインマイニングに必要な機械になります。現在ASICの供給は中国のBitmain社がほぼ独占しており、供給能力に限界がある状況です。GMOインターネットなどの大手企業が参入したことで、ASICの大規模かつ安定的な供給が実現できる可能性があります。ビットコイン価格にも良い影響を及ぼす出来事だと考えられるでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

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