仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

世界的なECサイト「楽天」は、バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2018」の基調講演に登壇し、独自トークン「楽天コイン」の構想を発表しました。楽天スーパーポイントをベースに独自トークンの発行を計画しています。

目次

  • 楽天が独自トークン「楽天コイン」の構想を発表
  • 楽天コイン発行の狙いは?
  • 以前より仮想通貨分野に注目していた楽天
  • 楽天コイン経済圏の構築なるか

楽天が独自トークン「楽天コイン」の構想を発表

世界的なECサイト「楽天」は、バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2018」の基調講演に登壇し、独自トークン「楽天コイン」の構想を発表しました。既存のロイヤルティプログラムである楽天スーパーポイントをベースに、楽天コイン発行を計画しています。なお、楽天スーパーポイントはサービス開始から現在まで約1兆ポイントが付与されています。

楽天コイン発行の狙いは?

Rakuten will roll its $9B loyalty program into a new blockchain-based cryptocurrency, Rakuten Coin

Techcrunchが報じたところによると、狙いは大きく2つあります。1つは通貨で購入した際に生じる、為替手数料やその他の問題を回避し、より多くの国際的な取引を推進することです。2つ目は高まり続ける仮想通貨への関心です。既存のロイヤルティプログラムに興味を持っていなかった方の関心も呼び込める可能性があります。

以前より仮想通貨分野に注目していた楽天

楽天は2014年、ビットコインのデジタル決済プラットフォームを提供する「Bitnet」という企業に出資をするなど、以前より仮想通貨分野に進出しています。競合であるAmazonでは、仮想通貨分野に対して特に目立った動きはないため、楽天の動きには注目が集まります。

楽天コイン経済圏の構築なるか

「楽天コイン」に関して具体的なサービス日などは発表されていませんが、三木谷社長が構想を発表したということは、ある程度具体化はしているのではないでしょうか。楽天のような世界的プラットフォームが独自トークンを発行することで、トークン利用者が爆発的に急増し、経済圏が構築される可能性があります。将来的にはこうした各トークンが瞬時にビットコインなどの仮想通貨と交換できる環境が整備され、当たり前のように仮想通貨が利用されていくかもしれません。

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この記事を書いた人:編集部

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