仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

積水ハウスがブロックチェーン技術を活用して不動産賃貸契約を実行する新たな情報システムを2018年夏以降に稼働させることがロイターの報道でわかりました。不動産分野でブロックチェーンを活用したビジネス展開は、世界初の事例となるようです。

目次

  • 積水ハウス、ブロックチェーンを活用した不動産情報システム構築
  • bitFlyerの次世代ブロックチェーン「miyabi」のスマートコントラクトを利用
  • 不動産業界の標準プラットフォーム構築

積水ハウス、ブロックチェーンを活用した不動産情報システム構築

積水ハウスがブロックチェーン技術を活用して不動産賃貸契約を実行する新たな情報システムを2018年夏以降に稼働させることがロイターの報道でわかりました。不動産分野でブロックチェーンを活用したビジネス展開は、世界初の事例となるようです。

積水、世界初のブロックチェーン活用した不動産情報システム構築 

bitFlyerの次世代ブロックチェーン「miyabi」のスマートコントラクトを利用

2017年4月、積水ハウスとbitFlyerは共同事業として、ブロックチェーン技術を利用した不動産情報管理システムの構築を開始することを発表しました。bitFlyerが開発した次世代ブロックチェーンである「miyabi」のスマートコントラクトの仕組みによって構築され、不動産業界での日本初のブロックチェーンの実運用として注目を集めました。

賃貸住宅の市場供給(賃貸住宅オーナー及び積水ハウス)、賃貸住宅の物件管理(積和不動産)、賃貸住宅の募集・案内(提携不動産業者)、賃貸住宅の入居顧客(入居者)管理等の事業を、ブロックチェーン技術をプラットフォームとしたIoTアプリケーションで繋げることにより、入居希望者の物件見学~入居申込み~入居契約〜ご入居に至る一連の流れを創出する狙いがあります。

2020年に本格運用

ブロックチェーンを活用したシステムは、2018年中に首都圏でパイロット運用を開始し、19年度をめどに順次、規模・エリアを運用拡大、20年の本格運用を目指すようです。

不動産業界の標準プラットフォーム構築

積水ハウスはブロックチェーンを活用した不動産情報管理システムにおいて、不動産業界の標準プラットフォーム構築を目指すとしています。非金融分野におけるブロックチェーンの本格活用はますます進んでいきそうです。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします

この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

主要仮想通貨

国内人気取引所一覧