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仮想通貨マイニングにおける電力消費が問題視されていますが、EUの高官は仮想通貨マイニングを禁止する法的根拠はないと発表しました。しかし、電力を消費する経済活動として、マイニングはエネルギー効率や温室効果ガス排出量に関するEU規則の対象となっていると付け加えています。

目次

  • EU高官、仮想通貨マイニングに関する立場を明確化
  • ビットコインマイニングは、世界の発電量の約0.14%を消費?
  • 電力消費の観点からマイニングを規制する動きも

EU高官、仮想通貨マイニングに関する立場を明確化

仮想通貨マイニングにおける電力消費が問題視されていますが、EUの高官は仮想通貨マイニングを禁止する法的根拠はないと発表しました。しかし、電力を消費する経済活動として、マイニングはエネルギー効率や温室効果ガス排出量に関するEU規則の対象となっていると付け加えています。どういうことかというと、仮想通貨マイニングは、EU内の標準的な電気ルールに従えば合法であり、禁じるまたは制限する法的根拠はないということです。

ビットコインマイニングは、世界の発電量の約0.14%を消費?

専門家によると、ビットコインのマイニングは世界の発電量の約0.14%を消費しているといいます。また、150か国以上の電力消費量より多くの電力を消費しているという分析もあります。150か国はアフリカなどの国が多いわけですが、クロアチアやスロバキアなどのヨーロッパの国も含まれています。要は相当な電力を消費していることは間違いないわけです。

電力消費の観点からマイニングを規制する動きも

ビットコインマイニングの電力消費は以前より問題視されていますが、規制対象として動く国も出てくるかもしれません。当然自然エネルギーで全てを賄うことは難しく、有限である化石エネルギーを利用する必要があります。環境問題を考えると無視できない大きさと言えるでしょう。なお、ビットコインのProof of Workアルゴリズム以外の方式を採用する仮想通貨も多く存在していますが、現状はビットコインやビットコインキャッシュなど、この方式を採用する仮想通貨が多いです。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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