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金融庁は登録済み仮想通貨交換業者に対し、改正資金決済法に基づく立ち入り検査に着手する方針を固めたと日本経済新聞が報道しました。みなし業者への検査が終わり、登録事業者に着手する方針です。

目次

  • 金融庁、登録済み仮想通貨交換業者の立ち入り検査に着手
  • ZaifとGMOコインは検査済み
  • 登録事業者への検査後、新規登録申請の審査へ

金融庁、登録済み仮想通貨交換業者の立ち入り検査に着手

StreetVJ / Shutterstock.com

金融庁は登録済み仮想通貨交換業者に対し、改正資金決済法に基づく立ち入り検査に着手する方針を固めたと日本経済新聞が報道しました。3月末までに登録申請中のみなし業者16社の検査は完了しており、今度は登録業者にも監視の網を広げる方針のようです。不備が見つかれば業務改善命令などの行政処分を出されることになります。

仮想通貨、複数の登録業者に週内立ち入り 金融庁(写真=ロイター)

ZaifとGMOコインは検査済み

コインチェックの不正流出事件を受けて、金融庁は登録事業者に対してセキュリティー対策などの報告を求めていましたが、ZaifとGMOコインは報告内容に不備があり、優先して検査していました。結果として業務改善命令が下されています。今回立ち入り検査を実施する残りの登録事業者は、報告内容に不備があったわけではないものの、実際に検査をし利用者保護の体制や監査機能、企業統治などを確認するようです。

登録事業者への検査後、新規登録申請の審査へ

報道によると、登録事業者への検査を優先し、多くの企業が待ち状態になっている新規登録申請の審査はその後実施するようです。この検査が終われば、利用者が安心して利用できる体制が整い、新規参入が増加することで、市場活性化も期待できそうです。

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この記事を書いた人:編集部

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