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ブロックチェーンの基盤技術の研究開発を手掛けるChaintopeは、シリーズAの資金調達として、ANRIより、9月末に1.1億円の資金調達を実施しました。

目次

  • ブロックチェーン技術開発のChaintope、約1.1億円の資金調達を実施
  • 各関係者のコメント

ブロックチェーン技術開発のChaintope、約1.1億円の資金調達を実施

ブロックチェーンの基盤技術の研究開発を手掛けるChaintopeは、シリーズAの資金調達として、ANRIより、9月末に1.1億円の資金調達を実施しました。

Chaintopeは「ブロックチェーン技術を用いた新たな社会モデルやビジネスモデルの実現」を理想として掲げ、2015年よりパブリックなブロックチェーンの研究開発に取り組み、これまでブロックチェーンを構成する各種技術の基礎研究や、様々な用途における他社及び研究機関との概念実証、実証実験などを進めてきました。

現時点においてパブリックブロックチェーンはその基礎となる技術構造上、スケーラビリティ、プライバシー、スマートコントラクトの安全性などの面において技術的課題を抱えており、各種用途における実装可能性についてハードルがあると認識されています。

Chaintopeは日本国内でも早期からパブリックブロックチェーンの研究開発に注力してきたブロックチェーンテクノロジー企業であり、これらの課題解決に取り組むべく、ブロックチェーンの1次レイヤーの基礎構造の技術研究や、2次レイヤーの技術開発に取り組んでいます。この度の資金調達により、Chaintopeはこれらの開発及びそれらを応用した概念実証の取り組みを加速させます。

各関係者のコメント

本件投資を担当したANRIパートナーの鮫島昌弘氏

「現代のインターネット時代ではプロトコルレイヤー(TCP/IP、HTTP)に対して価値のあるアプリケーションレイヤーをGAFAが占有して富の偏りが発生してます。それに対して、海外ではUSVのJoel Monegro等の著名キャピタリストは、ブロックチェーン時代においてアプリケーションレイヤーではなくプロトコルレイヤーこそが富の源泉(Fat Protocols)になると予想しており、プロトコルレイヤーへの投資・開発が活発化しています。このプロトコルレイヤーの開発を行なう日本で唯一無二の企業であるChaintopeがブロックチェーン時代の幕開けを担うと確信しています。」

Chaintope代表取締役社長の正田英樹

「私たちは、ブロックチェーン技術を応用し、真に自律分散型の社会モデルを追求しています。地方地域やこれまで田舎と呼ばれてきた地域、更には発展途上の国や地域からでも新たなる挑戦・イノベーションの創出を可能とする基盤技術造りに取り組んで参ります。その為には、特にパブリックブロックチェーンの可能性を追求し、まずはプロトコルレイヤーの技術をより深く探求し、研究開発を継続してくことが重要と考えています。その先に自律分散型の新しいビジネスモデル、社会モデルを実現することが見えてくると信じています。また、私たちはこの追求を通して、地域社会の本来の価値を見出すことが、一人一人の人間本来の価値や可能性を引き出すことに繋がると信じています。この私たちの目的に賛同いただける技術者達、ビジネスモデル考案者達を広く集め、共に学び、高め合いながらこの理想を実現して行きたいと考えております。」

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この記事を書いた人:編集部

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