仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

日本一の自動車メーカーであるトヨタが、ブロックチェーン関連広告企業のLucidityと提携しました。Lucidityは、ブロックチェーン技術を活用し、広告資金の動きを把握する広告分析会社です。

目次

  • トヨタ、ブロックチェーン関連広告企業Lucidityと提携
  • デジタル広告の不正問題

トヨタ、ブロックチェーン関連広告企業Lucidityと提携

日本一の自動車メーカーであるトヨタが、ブロックチェーン関連広告企業のLucidityと提携しました。Lucidityは、ブロックチェーン技術を活用し、広告資金の動きを把握する広告分析会社です。デジタル広告は、しばしば不正などの問題が話題に上がりますが、広告主の資金がどのように使われているかをモニタリングできるシステムを提供しています。提携は広告の透明化と効率化が目的で、既にLucidityのサービスを導入し21%のコスト削減が実現しているといいます。

アメリカの自動車デジタル広告市場は150億ドル

自動車業界は、数ある業界の中でも広告予算が大きく、アメリカの自動車デジタル広告市場は150億ドルにもなります。これだけ大きな市場になると、予算を増やすよりも無駄を削る方がインパクトは大きくなる可能性が高いと言えるでしょう。

デジタル広告の不正問題

少し古い話ですが、2016年に偽のブラウザ上で、数十万にのぼる架空のWebサイトとユーザーを捏造し、動画広告を多く閲覧されているように見せかけ、広告主から広告費を騙し取った事件がありました。ここまで露骨な例は多くはないものの、日本の電通においても、トヨタの指摘によりデジタル広告不正が発覚した事案がありました。

こうしたデジタル広告における不正問題に対処するため、ブロックチェーンを活用し、広告の透明性を確保する動きは今後広がっていくのではないでしょうか。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします

この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

主要仮想通貨

国内人気取引所一覧