仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

9月に発生したテックビューロが運営するZaifでの仮想通貨流出事件。日本経済新聞の報道によると、流出した42億円分のビットコインは数日のうちに最大3万超の口座に分散したことがわかりました。

目次

  • Zaifから流出した仮想通貨、3万超の口座に拡散か
  • Zaifはフィスコ仮想通貨取引所に譲渡が決定

Zaifから流出した仮想通貨、3万超の口座に拡散か

9月に発生したテックビューロが運営するZaifでの仮想通貨流出事件。日本経済新聞の報道によると、流出した42億円分のビットコインは数日のうちに最大3万超の口座に分散したことがわかりました。筑波大の面和成准教授(情報科学)の研究グループが分析したもので、不特定多数の人から送られた通貨を混ぜ合わせて別の口座に送金する「ミキシング」とよばれる仕組みを使ったとみられるということです。追跡は極めて困難だといいます。

テックビューロ流出通貨、口座3万超に

Zaifはフィスコ仮想通貨取引所に譲渡が決定

テックビューロが運営する仮想通貨交換所Zaifは、フィスコ仮想通貨取引所への譲渡が決定しています。本日出された案内によると、利用者は11月21日(水)中までにZaifにログインし、譲渡に関する同意画面が表示されるので、「異議なく承諾します」または「承諾しません」を選択する必要があります。

テックビューロは、本件譲渡後、仮想通貨交換業の登録を廃止した上で解散の手続を行う予定ですので、Zaif事業に関するサービスを提供できない可能性が高く、現在の財務状態に鑑みると、本件譲渡を承諾されなかった利用者が、テックビューロに対して、テックビューロに預託している仮想通貨の返還請求その他の請求を 行ったとしても、テックビューロがこれらの請求に対応できない可能性があることを発表しています。

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この記事を書いた人:編集部

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