仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ株式会社がICOプラットフォーム「COMSA」を発表しました。ICO第1号案件としてテックビューロの「COMSA」、第2号案件として東証二部上場の「株式会社プレミアムウォーターホールディングス」、第3号案件として「株式会社CAMPFIRE」が予定されています。

目次

  • テックビューロがICOプラットフォーム「COMSA」を発表
  • COMSAの概要
  • 新しい資金調達手段となりそうなCOMSA

テックビューロがICOプラットフォーム「COMSA」を発表


仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロ株式会社がICOプラットフォーム「COMSA」を発表しました。ビットコイン、イーサリアム、NEMと3つのパブリックブロックチェーンに対応し、mijinのプライベートブロックチェーンを利用することで、企業のICOによる資金調達、既存アセットのトークン化、Zaif取引所、コントラクト実装、内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供します。

ICOとは

ICOはInitial Coin Offeringの略です。仮想通貨発行による資金調達のことをいいます。ICOは海外を中心に新たな資金調達手段となっており、過去12ヶ月間のICOによる資金調達総額はベンチャーキャピタルを上回っています。しかし、米SECがThe DAOトークンを金融商品に該当すると発表するなど、これまでよりも綿密な設計が求められるようになっています。

COMSAの概要


COMSAの機能はICOソリューション、トークンソリューション、コントラクトソリューションと大きく3つあります。

ICOソリューションでは、ホワイトペーパーの整備から、ブロックチェーン技術導入プラン、国内外へのPR、トークンセールのツールまでをひとまとめに請け負うことによって、ICOの実施を完全サポートします。

トークンソリューションでは、発行するトークンを取り扱うためのZaif取引所や決済ツールを提供し、mijinによってそれらトークンを内部勘定で一括管理する環境が構築できます。また、イーサリアムとNEMのブロックチェーン間をまたいで利用可能なUSドルや日本円、ビットコインとペッグしたトークンの発行と変換をサポートします。

コントラクトソリューションでは、ビットコイン、イーサリアム、NEMのパブリックブロックチェーンと、mijinで構成する複数のプライベートブロックチェーンを連動させ、その間でトークンの整合性を保持できるサービスを提供します。(2018年)

予定されるICO

まだ決定ではないようですが、以下のICOが予定されています。

10月初旬(予定):テックビューロ株式会社「COMSA」
11月中旬(予定):株式会社プレミアムウォーターホールディングス
11月下旬(予定):株式会社CAMPFIRE

改正資金決済法に準拠

日本では世界に先駆けて改正資金決済法(仮想通貨法)が施行されています。COMSAは金融庁の登録事業者となる予定であるZaifが資金を管理するため、法的根拠が明確な点が強みです。

新しい資金調達手段となりそうなCOMSA

COMSAは金融庁の登録事業者となる予定であるZaifが資金管理をすることで、法的根拠が明確になっています。既に上場企業のICOも予定されており、新しい資金調達手段として普及していきそうです。第一号であるCOMSAのトークンセールは2017年10月2日から予定されていますが、8月3日から事前登録が開始されています。以下のリンクから登録が可能です。

COMSA Token Sale Dashboard

テックビューロが運営するZaifの詳細はこちら

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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